あーどうも、みなさんこんな時間にこんばんわ。
何気、お久しブリーフ。(古い?)
この前知ったのですが、今巷のギャルの一番の流行語は「ヤグる」らしいです。
気になった方はググってください。
ダカヒーです。
ま、それはいいとして。
先日、バンドメンバー全員でとある映画を観に行ってきました。
※こっから先は全てこの前の土曜日のお話です。
ってやつなんですけど。
ま、事の発端はウチのバンドのベースの染ちゃんが「今度ワイルドスピード皆で観に行こうぜ!」と言い出したことが発端だったんですけど、いかんせん僕とドラムの政晴はその時点で全くの無知。
で、聞くとどうやらこの「ワイルドスピード」という映画、シリーズものらしいのですが、ここまでにワイルドスピード1、2、3、MAX、MEGA MAXとあるらしく、見ないと絶対話が分からないってことだったので、急遽僕もTSUTAYAで3以外(3はちょっと違う話しらしいので)の全シリーズを借りてきて一気に見ました。笑
で、実は僕基本洋画ってあんま感情移入しにくいからって理由で元々あんま好きじゃなくて、実際1を観たときも正直「ふーん」くらいだったのですが、だんだんと見続けてくうちに面白くなってきまして。笑
で、まあ何とかある程度予習してこの前映画を観に行ったって感じだったんですけど
正直、僕車とかもこの映画観るまで、乗れれば何でもいいやくらいの感じだったのですが、これを観て初めて車に熱中するキッズの気持ちが少しだけ分かったような気がしました。笑
あぁ、生まれ変わったらこんな顔になってみたい。
で、その後僕は一人別れて、代官山loopってとこに、個人的に前々から大ファンの「韻シスト」ってバンドのライブを観に行ってきました。
ま、簡単に言っちゃえば生バンドのHIP HOPなんですけど、音もファンクとかジャズとかそういう要素が満載の、普段HIP HOPとか苦手な人でも全然サラッと聴けちゃうのが魅力(だと思ってる)なんですが、ずーっとライブ行きたかったんですけど、なかなかタイミング合わずで行けずじまいだったのですが、こないだ遂に行ってきまして。
いやー、しかしマジ良かった!
もう、ホント「さすが」って感じ。笑
やっぱ普段ライブハウスとかだと、まあいわゆるメタルコア系が流行ってるせいか、そういうバンドとライブをやることも実際多いし、ホントフロアも暴れてモッシュしてなんぼ・ブレイクダウン、2ステップ最高!!みたいなライブばっか見てたんで、久々にああいう大人ノリなライブが見れて逆に新鮮でした。笑
いやー、でもホント知らない人は是非チェックすることをオススメします。
※こっからは日曜の話です。
で、次の日は赤坂天竺でMINAMI NINE&ザ・サイレンズってバンドのWレコ発の4MANライブに出演させていただきましたー。
対バン並びに来てくれた方々ないし、天竺の皆様ありがとうございました!
しかし、この日はマジでどのバンドもレベルが高かった!!
さすが天竺が気合入れてる日だけあって、どのバンドも凄いライブしてたので久々に軽く緊張してました。苦笑
ま、ライブに関してはやれることはやったと思います。(ちょいちょいトラブルはあったけど)
良くも悪くもこの経験を次の、それからもっと先の経験に生かせればと思う今日この頃。
個人的にはMINAMI NINEのメンバーが奇跡の全員宮崎出身で、しかもタメという事実を知り、勝手にちょっとテンションアガってました。笑
そんな感じで次回のライブはこちら!!
詳細はいドン!!
7月13日 本八幡3rd stage
~LIz 1st mini album releas party~RADICAL XIII vol.02
開場 / 18:00 開演 / 18:30
TICKET 前売 ¥ 1,500 / 当日 ¥ 1,800
ACT
SPAM ERA 9th
THE STRANGE RASCAL
BANG BULL BEE
Walk For Abereast
LIz
十六文キック
UNDERPLOT
先月のウチらの企画にも出てくれたLIzのレコ発!!
ウチらはトリ前の20時50~の出演!
この前、横浜で一緒だった十六文キックも一緒だし、他にも結構レベル高めなバンドばっかで、どのバンドから見ても面白そうなので、もしお時間都合つくようでしたらド頭から遊びに来ることをオススメします。
ご予約はコメントかunderploinfo@gmail.comにまでお名前と枚数を明記の上、「しょうがないから行ってやるよ」と一言添えて送ってください。
お待ちしております!!
で、最後に一番大事な告知を忘れてたのですが
ここ最近、散々告知していたFREE DOWNLOAD SINGLE「fly」を遂にDOWNLOAD解禁しましたー!!
よろしくお願いします!!!!!!(>_<)
以上、かなりの長文になりましたが深夜のラーメンを食べて少し後悔の念に駆られているダカヒーでした。
では。