コロナの影響が終息も見えずで不安な日々ですね。けど、やれる事をやるしかない。
予定通り決行するも、延期、中止、休業するも誰しもが望まない形での苦渋の決断。
それでも世の中と歩調を合わせつつなんとか乗り越えて行きましょう!
そんなこんなで今、ライブハウスから感染者が広まってしまったという報道が連日され、ライブハウス及び関係者、バンドマンまでもが煙たがられる風潮もまでもが広まりつつありとても残念です。
しかしながら本当は何が原因で、何がいけない、いけなかったのか、みんな分かってる気がします。ただ誰かを攻撃せずにはいられない状況なのかと。
少し話しが逸れますが、もう少しで3.11の東日本大震災から9年を迎えます。
当時、突如訪れた大混乱の日々。
何から手を付けていいのか、何気ない日常は戻るのか…不安の日々は今のコロナの状況と似ている気がします。
思い起こすと、震災後の3月下旬僕は都内でライブの予定が入っていました。
原発の事故の影響もあり、その当時もライブどころではないという事でキャンセルするバンドが多かったのを覚えています。
余震もまだまだ多く、出掛けるのも怖かった記憶があります。
ライブのイベント自体は中止にしないという判断だったのですが、メンバーや関係者の方々の安全面を含めいろいろ考えました。
ですが強制することは僕には出来ず、悩んだ末に1人で行くことにしました。
けど、僕はギターもロクに弾けません。
予約もほとんどキャンセルでしたが、お客さんには、1人で行くけど雑談会みたいになると思うので無理に来ないで大丈夫ですとアナウンスしました。
そして今もたまに一緒に歌ってるKouzyに相談して、Kouzyがギター弾いて一緒に歌ってくれないかとお願いしたところ、快諾してくれたので2人で歌いました。
思い出したくないくらい酷い出来だったけど(笑
当日は計画停電や節電ということで会場の電気はほぼなし。それは事前に分かっていました。
なのでKouzyさんはキャンドルを持参して、テーブルにセッティングしてくれました。
そこで素敵な演奏が出来たのなら良かったんだけどね(笑
けど会場に来てくれた人達もいて、精一杯やりました。
あの時もバンド側からも軒並みキャンセルが相次ぎ、ライブハウスもかなり厳しい状況だった思います。
その光景は今の状況と似ている部分があり、心苦しいです。なんとかまた楽しい空間となるよう切に願います。
みんな楽しい場所がそれぞれあって、症状が無自覚ならそこに当然行ってしまう。
温泉だったり、飲み会だったり、身体鍛えにジム行ったり。
ライブハウスだけではありません。
自覚あるのに行く人は無神経で自分勝手だと思うし、それはやめて欲しい。
なので今は自分の身体の判断を間違えないよう、可能な限り普段通り生活しましょう。
何気ない日常が早く戻りますように。