使用感！ＷＢＥファーディナンド

WBEリオ・ファーディナンド

【利点】

センターバックの守備に定評のある選手です。

二軍のイングランド縛り（U-5）でもADFJでもレギュラーのセンターバックとして起用しています。

二軍では09-10白キャラガーとセンターバックをやらせているのですが、鉄壁です。

ただし二軍のサイドバックがグレン・ジョンソンとウォーノックなのでサイド攻撃を使ってきたらファーディナンドとキャラガーの位置を移動してゴールを守っています。

ファーディナンドは正面からドリブル突破してくる選手をことごとく止めます。

時にはスライディングでボールを掠め取ります。ボールを奪うことが非常にうまい選手です。

ファーディナンドの黒はスタミナが無く、KPも『全員攻撃』だったりするので、WBEが非常に人気です。私はキズで580円で買いました（本題と逸れてる）。

この選手はボールをきれいに掠め取った後、変なパスやドリブルなどの無駄な行為をせず、クリアします。

ですが、そのクリアはクリアではなく、前線の選手にロングパスをします。つまり、相手に取られないようにクリアするのが非常に上手な選手です。

【欠点】

本当にスタミナが16あるのか？と思うくらいにスタミナがないです。

一軍ではファーディナンドの右隣にスピードのあるコロ・トゥーレがいるのでファーディナンドはペナルティエリア前にベタ張りさせていますが、スタミナの減りが非常に激しく、スタメン出場させれば後半の動きは非常に悪くなるように見えます。

今回のバージョンはアンリとフェルナンド・トーレスが弱体化を受けたとの話が有名ですが、私が使った限りでは04-05黒ティエリ・アンリはスタミナが17と書いてありますが、私は試合で出場させても14しかないように思えます。

皆様方のブログでもアンリはスタミナがないと仰ってる方は非常に多いです。

このファーディナンドも含め私はスタミナを重視するプレイヤーです（笑）

次は01-02黒ダミアーノ・トンマージをご紹介します。

使用感！！06-07 EMVP カンナバーロ

「カンナバロ」ではなく「カンナバーロ」と表記します。

06-07 EMVP ファビオ・カンナバーロ

8/20/12/19/15/17

【利点】

無敵のDFです。資金が無いため、ペナルティエリア支配のWMVPは手に入りません・・・

左サイドバックでの起用ですが、相手から見て右から攻めてくる選手でフェイント精度が20未満の選手からはほとんどの確率でボールを奪います。

また、パワー値が高い割にはファウルが極端に少なく、スライディングをせずにきれいにボールを奪います。

また、連携線が繋がっていなくても上がっていくことはほとんどありません。

【欠点】

やはり、左MFの選手に対するパスには難点がある気がします。

近い位置にいる選手に対するパスは問題ないのですが前線の選手にパスを出してカウンターということは難しいです。

ですので、ボランチの選手と真っ先に連携線を繋げた方がいいです。

近い位置の選手に対しては絶妙なパスを出すので使いやすいDFではないでしょうか？

あと、カンナバーロは守備する範囲が非常に広いのでスタミナ消費が激しいです。そのスタミナの減りが激しい分、動きも無駄がありません。

次回は、WBEリオ・ファーディナンドを紹介します。

07－08WGKカシージャス 使用感！

本日より、初心者からの視点で使用感を書いていきます。

07-08 WGK イケル・カシージャス

8/20/12/15/16/13

【利点】

やはり、どのバージョンにおいてもカシージャスは飛び出しが速い事は大きな利点です。

試合中にKPを「降臨」にするとスーパーセーブを連発します。

点を取られたくなければKPは降臨で問題ないと思います。

【欠点】

このGKに欠点といった欠点はないんじゃないでしょうか？

パワーがないのは不安な要素なのですが、他の飛び出しやセービング能力がパワーがないのを補っているように思えます。

ただし、一つ問題点があります。

あまりにも飛び出しが速いため、他のキーパーを使った時にそのキーパーがどのタイミングで飛び出せばいいのか分からなくなります。

例えば、カシージャスを使った後、ファン・デル・サールやクリスティアン・アビアーティなどを使うと、カシージャスに慣れすぎてる方はカシージャスのタイミングで飛び出してしまうことがあります。現に私もそうでした。

後々紹介しますが、二軍でイングランドをやっているのですが、デビット・シーマンのスピードが11で感覚がむちゃくちゃ狂いました（汗）

飛び出しの腕を磨きたい方は他のキーパーを使った方がいいです。

ちなみに、昨日8クレ回しにいったのですが、相手CPUに伝説のカード、アントニオーリ（詳しくは前日のブログ参照）が出てきました（驚）

点がボカスカ入るかと思いきやコーナーキックを結構止められました・・・

次回は、DF陣を紹介します。

最強カード？？？

最強カード？？？

いえ、お世辞にも最強と言える能力ではありません。

WCCF史上To.値が最低のカードです。

01-02 RE フラチェスコ・アントニオーリ

「フランチェスコ」ではなく、「フラチェスコ」とカードに表記されてますね。

総合値60という驚異的な能力を誇ります。まぁGKですしねぇ。

チーム総合値が1400を超えないように入れています。

もう1枚は、

01-02 RE ミケーレ・タルディオーリ

こちらもGKで総合値は62です。

チームにはこの2枚をいれて総合値1388くらいなのですが、気分でタルディオーリを他のカードに替えることがあります。

それは・・・・

01-02 RE シモーネ・パヴァン

総合値62の右のバックです。

ポジション的にはセンターバック・・・と思いきやパワーがないからサイドバック・・・と思いきやスピードがないwww

ちなみに、個人練習をやらせた覚えはないのに個人能力が2～3個付いてます。なんだこいつ？？？

もちろん師弟関係ではついてきませんでした。ついて来たらストーカー扱いします（笑）

パヴァンは点差が5点くらいついてる状態で右サイドバックとして後半45分出しました。

しかし、左サイド攻撃のボタンをずっと押していたので、パヴァンにはボールが回りませんでした（回させたかった）。

次は、私の一軍の戦術を大公開します！

my１軍！！！ 公開！！！ しょぼいけどorz

今日は、私が使用しているチームで一番強いチームをご紹介します。

皆さんご存じだと思います。ADFJ縛りです。

ADFJは基本縦列車と言われるのですが・・・

縦列車だと、一番先頭の選手しか点を決めなくなります。

そこで、攻撃選手全員に点を決めさせたいので、私のチームは縦列車を使用しておりません。

U-5Rですが、動きが重くなるということもあり、白を数枚入れています。

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■■■■⑩■■■■
⑨□□□□□□□⑧
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□□□⑦□⑥□□□
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■⑤■④■③■②■
■■■■①■■■■

①07-08 WGK 　　イケル・カシージャス

②04-05 RE　　 　コロ・トゥーレ

③08-09 WBE　　 リオ・ファーディナンド

④09-10 RE　　　 フィリップ・メクセス

⑤06-07 EMVP 　ファビオ・カンナバロ

⑥01-02 　　　　　 ダミアーノ・トンマージ

⑦07-08 RE 　　　モハメド・ラミン・シッソコ

⑧08-09 　　　　　 クリスティアーノ・ロナウド

⑨07-08 EMVP　 カカ

⑩09-10 ウェイン・ルーニー

⑪06-07 WFW ダビド・ビージャ

⑫07-08　 カルロス・テベス　　

⑬02-03 RE イゴル・トゥドール　

⑭未定！！！！！

ＲＥは白、レアリティ表記無しは黒です。

ちなみに、未定は05-06ジョン・テリーまたは01-02パオロ・マルディーニで迷っています。

え？？？カードが2枚足りない？？？？

なんででしょう？？？

それは次の更新時のお楽しみで(笑)

まあ、超有名なカードを2枚入れてます。

ＷＣＣＦ史上最もよわ・・・・・・いや、強いカード(？)です。

ＷＣＣＦ、ＡＤＦＪ！！！

久しぶりの更新です！

ＷＣＣＦ、私の1軍についてご紹介いたします。

1軍はＡＤＦＪ縛りのu-5rです。

ビジャやクリロナ、ルーニーやカカで攻めまくるチームです。

控えにはスーパーサブ持ちのテベスを入れています。

ＡＤＦＪは縦列車を使用される方が多いようですが、私はやっていませんね・・・・・

なぜかというと・・・・列車の一番前の選手しか点決めないからです。

やっぱ攻撃陣みんなにきめてもらいたいんでねえ（笑）

あと、最近ゴールアナウンスはまってます。

1軍の選手でやっぱお気に入りのゴールアナウンスは・・・・・・

『エル・グラヘ　　ダビド・ビージャ！！！』

携帯で録音しました(笑)

明日以降は、ＡＤＦＪをガチで研究します。