「ちょんまげぷりん」の続編が出ていたので読んでみました
ちょんまげぷりん 2 (小学館文庫)/荒木 源

¥580
Amazon.co.jp
前作から8年後のお話です。
①では、180年前の侍が現代にタイムスリップする話だったけど、
②では逆に、現代の少年が180年前にタイムスリップしてしまうお話でした
前作とのつながりもあり、
こちらもさくっと読み終えられる分量で面白かったです
【story】
木島安兵衛が江戸に帰って8年が過ぎ遊佐友也は14歳になっていた。
コンビニエンスストアで万引きをした後、家に帰らず逃げ続けていた友也だったが、
深夜巨大な水たまり状の穴の中に吸い込まれ180年前の江戸時代にタイムスリップしてしまう。
ちょうどこの世界では安兵衛が菓子屋を営んでいるはず と思い探す友也だったがなぜか安兵衛は消息を絶っていた。失意の底にいる友也だったが追い打ちをかけるようにくせ者として追われる身となるが…

ちょんまげぷりん 2 (小学館文庫)/荒木 源

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前作から8年後のお話です。
①では、180年前の侍が現代にタイムスリップする話だったけど、
②では逆に、現代の少年が180年前にタイムスリップしてしまうお話でした

前作とのつながりもあり、
こちらもさくっと読み終えられる分量で面白かったです

【story】
木島安兵衛が江戸に帰って8年が過ぎ遊佐友也は14歳になっていた。
コンビニエンスストアで万引きをした後、家に帰らず逃げ続けていた友也だったが、
深夜巨大な水たまり状の穴の中に吸い込まれ180年前の江戸時代にタイムスリップしてしまう。
ちょうどこの世界では安兵衛が菓子屋を営んでいるはず と思い探す友也だったがなぜか安兵衛は消息を絶っていた。失意の底にいる友也だったが追い打ちをかけるようにくせ者として追われる身となるが…