みんな夏と言えば何??
スイカ?
かき氷?
花火?
浴衣?
浴衣の女の子?
海?
水着?
水着の女の子?
…いかんいかん!!
話がそれていくわ(笑)
夏と言えば怖い話しー!!
ちゅうことで、今回は、ゾッとする話しをしようと思う。
とは言っても見ての通り俺様は霊感なんてのまったくない。
でもめっちゃ怖がり。
それは幽霊の存在を信じてるからである。
今回のこの話しはテレビの中での話しなんやけど、俺が唯一しっかり覚えてる話し。
けっこう前の話しなんやけど、これだけはホント覚えとる。
当時はそんだけ恐怖やったんやろね、まぁ今でも怖いけど(笑)
それでは…。
また、次回…。
いかん!!終わったらいかん!!
というか、はよ話し進めろっていう雰囲気を感じるので進めます(笑)
これはとあるカップルが体験した恐怖体験…。
1日遊んで楽しいデートを終えての帰り道のことです。
すっかり陽が沈んで辺りは真っ暗になってました。
なぜかいつもは通ることのない道を走っていたそうです。
でも二人とも別に変に想うこともなくひたすらに続く道を走っていました。
…何もない山道を。
すると1つのトンネルが見えてきました。
真っ暗でなんとも薄気味悪いトンネル…。
二人は不安になりながらもそのトンネルに入っていきます、吸い込まれるように…。
少し車を進めたところで、二人は何かおかしな雰囲気を感じました。
…トンネルの奥に何かいる…。
それでも車は進んで行きます。
…前方から何かが来たのです。
ライトに照らされたのは、
ザンバラ髪の物凄い形相をした女の幽霊だったのです…。
彼氏が急ブレーキを踏んだその時、その幽霊が車をすり抜けて、スーッ、と二人の間を通過して行きました。
車は止まりました。
二人は慌てて車を降りて、辺りを見渡しましたが何もいません…。
すると彼氏は何かに気づきました。
何と、トンネルの出口、そこには道が無かったのです。
断崖絶壁…。
二人はゾッとしました。
それと同時に、妙な安心感があったそうです。
それは、あの時あの幽霊が現れていなければ…
そう、間違いなくそのまま落ちていたのですから。
二人はその幽霊に感謝したのです。
ありがとう、と。
きっと自分達を助けてくれたんだろう、と。
そして、二人が車に乗ろうとした時です。
ボソッと呟く様に、こんな声が聞こえたそうです…。
…落ちればよかったのに…
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
怖い怖い怖いっヽ(ill゚д゚)ノ
寝れんなるやんけ!!
どないしてくれるんじゃワレッー!!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いやぁ、自分で書きよって怖かったわっ!!
ふぅ、次回は何書こ(;`∀´)
あー、怖かった(;`∀´)(笑)
UnderLimitライブ情報~♪
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みんなぜひ来てくださいねー(^^)