(Japanese only) (English will follow in a few days)

齋藤一恵(48歳・事務所:東京都中央区日本橋1-3-6 共同ビル3階・2017年都議選で中央区で出馬)(以下、齋藤某)については、2点で「公職選挙法235条違反」の疑いがあります。

1点は、いわゆる「パクリ」。党名、党名に使う文字の大きさと色、襷のデザイン(都民ファーストの会のそれとほぼ同じ)等で、都民ファーストの会をパクっています。服装は西郷隆盛ドンそっくりで、あたかも齋藤某が西郷家末孫のごとき印象を有権者に与えました。名前(さいごう に対して さいとう)もひらがな1字違いで、選挙名を「かずえ」に変えるなどの配慮を微塵にも見せませんでした。

 

「希望」は公明党のスローガンの接頭語でもあり、公明党についてもパクっています。

 

もう1点は学歴詐称です。齋藤某のシンガポール時代のサイトに掲載されているMBA, University of Wales  by Management Development Institute of Singaporeですが、この大学は、そもそも、MBAはシンガポールキャンパスでは実施していません。

 

Link: http://www.mdis.edu.sg/international-prospective-students/programmes-listing/mdis-business-school [http://www.mdis.edu.sg/international-prospective-students/programmes-listing/mdis-business-school&h=atoxg1ckjfr7jvjzowq5a2aopx90df87m9obasok-dcvowo9sl1duwlb68rcrzdzevuepi-a9lonq2zseak3mojd5jlinpckurqchliihx1reoyeq-iad-e83mqdbt4cq_7vbpbcqyxexjc_green]

 

University of South Wales Management Development Centreが英国本国で開設していますが、MBAではなく、MScです。

 

http://www.southwales.ac.uk/study/subjects/business-management/management-development-centre/

 

結果論ですが、齋藤某は1,347名の有権者を作為で誤導しました。

齋藤某は東京武蔵松下村塾生。土居のりひろ氏は、無所属で南多摩(2人区・多摩市+稲城市)で出馬したが、けじめをつけるために松下村塾を自主退塾。選挙後の復帰の余地はあります。もちろん、復帰するなら歓迎すべきです。とは言うものの、齋藤某は1人区で出馬した以上、都庁で記者会見した2017年6月13日(?)の時点で退塾すべきではなかったのか。

 

小選挙区(1人区)での出馬と、中選挙区(2人区以上)では、意味が違いすぎます。公認漏れにより無所属で出馬するにしても、1人区と2人区以上では天と地以上の違いがあります。1人区では都民ファーストの会公認候補が1名いるため、ガチンコに競合します。この候補を落とすために出馬するのですから。

 

中央区の場合は、西郷あゆ美さん(都民ファーストの会公認)と石島ひできさん(自由民主党公認)の競合い説が根強かったです。私自身は、「競り合いながらも西郷さん優勢のまま選挙戦をリードする」と予想していましたが、角谷浩一氏や三浦博史氏は「石島さん推し」でした。石島さんにバンドワゴン効果が効いて、万が一、西郷さんがそれこそ、1票差で落選した場合、バッシングは選挙時のものどころか、蜂の巣をつつくものとなり、中には激憤に駆られて齋藤某やその支援者に危害を加える方も出かねない状況でした。

 

齋藤某を増長させて支援した一部希望の塾塾生の責任は余りにも大きいです。