復帰(するかも)しばらく居場所にしていたBK2がサービス終了となる模様 これに伴い、「シン・イバショ」を検討中 ここに戻るかどうかは未定だけど、 ちょっと書いてみる あーあー ただいまマイクの試験中☆ ・・・書ける^^
映画「永遠の0」を観て「絶対に観たい」と思っていた映画「永遠の0」を下の息子と観た 泣かされた 満員の観客席のあちこちですすり泣きの声が聞こえた 良い映画だった 今年視た最高の映画だった(笑) テーマがゼロ戦、特攻と来ると「戦争礼讃?」と思われそうだが、 この映画は戦争礼讃でも特攻礼讃でもない 戦争の最中、「死にたくない」という禁句を語る勇気と正直さ 家族を、そして部下を思いやる優しさと誠実さ こうした宮部久蔵という主人公の人としての素晴らしさ、 そしてその人柄ゆえに抱えた苦悩に、 魂を揺さ振られるひと時だった 宮部久蔵の二人の孫、姉と弟が祖父の足跡を辿る旅は平坦ではなかった 「海軍一の臆病者」と謗る者、 「嫌いだった」という者がいた くじけそうになった彼らに 宮部の部下、生徒、そして戦友が真の宮部像を語ってくれた 小説で読んですっかりこの物語の虜になった 映画は原作とは違った部分もあるが、やはり素晴らしい作品だった 原作を読み、それを期待して映画を観ると裏切られることが多いが、 これは例外だった お薦めできます 「永遠の0」は映画版も傑作でした
アイアンマン34月29日・月曜日午後、下の子と「アイアンマン3」を観に行くアニメがたくさん上映している中、中1の息子はこの映画を選んだ元々アニメにハマる子ではなかったが、こういう時はアニメを選ぶことが多かった今回、実写版を選んだところにちょっとだけ彼の成長を感じた映画は面白かったただ、強い主人公に良くありがちな、主人公の不調やら悪運に見舞われる状況がシビアで、ややストレスが残ったアイアンマンは前回、「アベンジャーズ」で大活躍しただけに、今回は若干食い足りない感が残った最後はもっと快刀乱麻の活躍を見たかったマーベラスの次回作品の「マイティ・ソー」にはあまり興味を惹かれない元々北欧神話のトール神という超強力なキャラなので、勝って当たり前みたいな先入観があるそれなりに主人公いじめがあると想像すると、やっぱり引くなあ(笑)
その男、多忙につきブログが全然書けていません友人のブログも回れていませんごめんなさいm(__)mチームメンバーを一人、よその部署の応援に取られた状態で期末と期初を迎え、通常は無い仕事が複数降ってきて、こちらに来る時間が全然取れません★★★ 今日のできごと ★★★新任の「怖い」と評判の役員さんに業務の説明中、パソコンに相当詳しい、という点を自慢されたまさにその通り、良く勉強されているので思わず、 「確かに。常務にしておくのはもったいないです♪」と軽口を言ってしまいました「君は面白いことを言うね」と言って貰えたが、カミナリが落ちてもおかしくは無い失言でした^^;調子に乗ってはいけないなあ orz