今回で瀬川さんのLIVEに私が参加するのは10回目となりました。仕事に余裕ができた10月半ば以降は2週に一回くらいのペースでライブを見に行っている計算です。
何がここまで自分を引きつけるのか?年内最後のLIVEが終わったということで、まとめてみました。
文章だけだと退屈なのでこの5か月間で撮りためた写真を織り交ぜていきますね。
サービス!
(おっさんいらない?そう言わずに)
瀬川さんの魅力は高音がきれいな伸びやかな声、可愛らしいルックスに明るいキャラクターと、いくつもありますが、やはり曲と歌詞が素晴らしいことではないでしょうか。
この何ヶ月間か対バン形式のライブに通い詰めることで、インディーズのソングライターに実力のある方たちが、きら星のごとくいることを知りました。
愛する人へ想いを馳せた美しい曲、悔しさを鬼気迫る独特の方法で歌い上げる曲、やりきれない日々を過ごしながら、あきらめない気持ちを強く訴える曲、様々な曲をたくさん聴きました。
しかし、
多くは自らの溢れる想いをストレートな歌詞に乗せて歌い上げるもので、アートにはなりえてもエンターテイメントとしては辛いものがありました。エゴイズム丸出しの歌詞は、樽から出したウイスキー原酒のようなものでアクの強さがあり、一度きりなら刺激的で楽しいかもしれませんが、長く飽きずに愛していくことは難しいのです。

瀬川さんは、落胆した思いも、片思いの辛さも、嫉妬心から芽生えるズルい気持ちも、第三者視点で俯瞰した上で、親しい人の体験や映画や本で得た知識を加えてもう一度、一人称の歌詞にまとめる作業を意図的か本能的かはわかりませんが行っています。
ウイスキーで例えるならいくつもの原酒を混ぜ合わせ、味や風味を調整するブレンドという作業です。この過程を経ることで飲みやすく飽きないウイスキーのような歌ができるのだと思います。
瀬川さんの歌は聴く人の視点に立って「伝えよう、楽しませよう」という意識があり、想いがむき出しな独りよがりなものよりも、沁みるように心に入ってくるのです。『また瀬川ちゃんの歌を聴きたいな』って求めてしまうのですね。

何度通ってもニコニコしながら聴けるって、実はすごいってことなんだって思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
今回は歌詞の書き方の変化までは踏み込めなかったのですが、
それはひとえに瀬川さんが音源をもったいぶって商品化してくれないからです(チクリ)。
デビューCDを手にするときまで、この件についてはとって置きましょう。
『幻のライブアーティスト瀬川あやか』さんの関連リンクを張っておきます。
公式HP http://aya-web.com/
Twitter https://twitter.com/segaaaaal
Youtube
「ベストフレンド」https://www.youtube.com/watch?v=K0Szv-AAcl0
「カレイドスコープ」 https://www.youtube.com/watch?v=P_rPv4L-fAs
