UNC'sラボ -4ページ目

ビッグ・ベン

最近、大便の調子がすこぶる快調!UNCこと、Uクンどぅぇーす!


 


 


以下、コメント(着てないケド☆)返信↓


 


>>ぱた


まじWBC(Welcome Big Coumon)最高っすよ


 


 


>>狐


まじ旅行最高な感じでうらやましいっすね


 


 


>>ひに


まじ特に無いっすね


 


 


>>のき


まじっすね


 


 


>>しかっくん


まじ特に無いっすね


 


 


>>1+1=


2.。


 


 


>>米津


 


UNC’sラボ


スパァァァァァァァァァ

ク!

Black★Shoot☆Cowboy -I hope to with.U-

ぱからっぱからっぱからっ、ヒヒーンイッツ!!!


 


ここは in the ウェスタン。


そう、アメリカ西部のとんだ荒地さ!


落ち着ける場所なんてありゃしない。


そこから始まる俺ことUと、黒カウボーイのラヴァーズゥゥゥペイィィン!


 


よろちくび。


 


 


ひゅー、びゅるるーん


 


U「今日も寒いぜ」


 


U「っと、寄ってくところがあったんだ」


 


カラン、カララン


 


U「よーうマスター」


 


増田「はっはっはっ。俺はマスターじゃなくて増田だっつってんだろうが」


 


この陽気なオッサンは増田。


キノコヘッドの、このバーのマスター(ベーション)だ。


 


増田「それにしても、今日は寒いな」


 


U「それはさっき俺が言ったからもういいよ」


 


増田「ところで、例の事件の話、聞いたかい?」


 


U「・・・あたりまえだのクラッカー」


 


二人は昨日起こった事件について話し合った。


 


U「まさか、この西部の地で銀行強盗とはな・・・」


 


増田「まったくだ。銀行なんてないのにな。」


 


U「・・・。」


 


ここで説明しよう!


二人はカウボーイ刑事なのだ!


 


U「とりあえず、俺はパトロールしてくるわ」


 


マスタ「おう。いってら」


 


U(マスタになってる・・・。)


 


 


中略


 


 


 


パトロール中、裏路地的な場所でばったり黒カウボーイに会う


黒カウボーイとは、俺が密かにストーキングしてる女の子だ。


こいつも刑事だ。




いきなり黒カウボーイの方から抱きついてくる



何だか泣いている様子



俺もギュッと抱きしめる



もっと泣いてしまった



これは、ヤバイと思って謝る



「すまない黒カウボーイ」



「やめないで……」



「えぇ?」



「や…やめないで…」




 


((ドキーン))勃った。




 


また泣き出した



思わず俺ももらい泣き



「グスッ…す…き、なの…」



「えっ?」


 


 


バンバンバン!


キュイキュイキュインッ!


 


「なんだァッ!?


 


 


強盗A「そこまでだぜベイベ!」


 


U(例の強盗犯か・・・。チッ。空気ヨメよ・・・)


 


黒「・・・おとなしく銃を降ろしなさい」


 


A「ハッ!てめぇ、いまどーゆー状況か分かっててモノいってんのか?あぁん?俺が!絶対的に有利!」


強盗犯は銃装備重装備。それに比べて、Uたちは裸も同然だった。


A「撃つぞコルァァ!?」


 


黒「くっ・・・!」


 


U「おい君ここはひとまず僕らを見逃してくれないか。いきなり撃たれる理由が分からない」


 


A「理由だと?リーズン?そんなもの、ないね!」


A「俺はただ、猟奇的に人を壊したいだけなんだよぉぉッサ!はははへへ」


 


黒「コイツ・・・。イカレてる…!」


 


U「ふー。…ホーケー。分かったよ…!」


 


Uは素早く服を脱ぎ、クールなポーズをキめた!


 


黒「・・・・・・・・コイツ…。イカレてる…!?」


 


A「キサマ。な、なんの真似だ!」


 


U「白鳥のマネだ」


 


黒「・・・コイツ・・・。イカレてる…!」


 


 


ババババババ....


 


黒「ッ!この音は!」


 


増田「ゆー!武器持ってきてやったぞ!受け取れっ」


 


ビッュ...


パシッ!


 


増田がヘリでやってきた。


 


U「さんきゅー!今度おごれよな!」


 


増田「え、俺が!?」


 


U「さてと・・・おらぁ、このミリタリーマシンガン(二丁)が目に入らんのかぁ」


 


A「さ、サーセンッシタァ!それじゃあ、ボク、かえりますわ!」


 


U「そうはさせねぇよ」


 


ズガガガガガ


 


A「ぐぁぁ」


 


 


増田「やったな!U!」


 


U「ああ」


 


黒「ああじゃねーよ服きろよ変態」


 


U「ふっ。照れ屋さんっ☆」


 


黒「…増田、私にも武器を」


 


増田「ほら!うけとれ!」


 


増田がヘリでやってきた(twice)


 


ビュっ...


パシッ!


 


U「・・・?もう強盗は死んだけど?」


 


黒「変態がまだ死んでねぇだろうがぁぁッ!」


 


ザシュッッッッッ・・・・・!


 


U「君を・・・愛してる・・・!例え、君のA.Tフィールドが、ボクを拒んでも!人がヒトであろうとするかぎ」


 


ザシュッ!


 


Uは絶命した。


 


 


Uは絶命した。


 


 


黒「増田、日本刀さんきゅ」


 


増田「あ、ああ。警察に見つかったらマズいんで…それじゃっ!」


 


増田がヘリで帰った。


 


黒「…つーかお前、刑事じゃなかったっけ?」


 


 


そして、黒カウボーイに伝説が始まった。


 


二年後、不可能とされていた光速を超越した居合いをマスターする。


しかし、それが原因で地球が消滅。(なんか、光速に近づけば近づくほどに、質量が大きくなるらしいよ)


同時に黒カウボーイも死滅。増田は消え失せた。


 


 


 


次回!天界編!


乞うご期待っ