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注文住宅設計進行中

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2025年4月から木造住宅は構造計算が義務化される。

義務化前でも、構造計算はしとけと言われている。

構造計算は柱や梁にかかる荷重をすべて数値化したうえで家の強度を算出するので信頼度が高い。

壁量計計算は筋交いの太さ数からおおよその家の強度を算出しているので実際の強度からズレがある。

壁量計計算をして耐震等級3と判定した家では、実際には耐震等級3に満たない場合もある。

 

よって構造計算はすべきであるであるが、私はやらなかった。

構造計算は30坪の家で30~50万円かかる。高いとは思うが、安全を得るための必要経費と考えれば致し方がない。

引っかかるのは我が家の家の形、間取りは単純であること。

平面図が正方形且つ総二階、家の形に凹凸がない。

吹き抜けやスキップフロア等もない。

作りが単純。

間取りも縦横どちらかの2間範囲で1本以上の柱あり。

複雑な造りの家ならば構造計算すべきだと思うが、

こんな単純な造りの家で構造計算して良い結果が出るのは目に見えている。

 

実際に壁量計算をしてもらい適度に筋交いを入れてもらったところ、

重心はど真ん中(あたりまえ)、剛芯も重心とほぼ重なる位置にくる。

これ絶対に地震に強い自信あり。

壁量計計算で満足した。