新井一宏、まずは、国際連合の株式、マイクロソフトを50株買わせる。

マイクロソフトの使命は、今後、世界100億人の毎日3食、食べる食糧を、パソコンで、管理する。

マイクロソフトは、世界第3位の大企業である。

続けて、新井一宏には、世界第1位のアップル株式を50株買わせる。世界100億人の携帯電話を作る。

携帯電話は、1台10万円するが、100億台であり、電波は、100億回線になる。

我々は、マイクロソフト株式3千万円、アップル株式3千万円で、合計6千万円の所得とする。これは、年収だ。

新井一宏、就職超氷河期の女子には、株主を与える。新井一宏、日本の株主総会しか、出れないが、アメリカの株主では、お金を送金してもらい、日本の株主は、1社年間1回の株主総会とする。50社100株ずつ買えば、年間50社の株主総会になり、我々は、株式配当金の薄さよりも、役員報酬50社の給料袋をもらって行く。平の取締役50社で良い。株主総会資料を読んでいれば、すぐに1年は、経過する。