コバ起業支援スタートアップ4期卒

はたのかずえさんビジネスサポート受講中

ネイルサロン開店準備中のおびやですー。

お久しぶりー。

 

 

自分のお店やサロン的な場所をいつか持ちたいって人もいると思うので、

 

私が現在進行形で体験している開店までの話を今日は書いていこうと思う。

今日はマジメな話ダヨ?

 

 

まず、今わたしは東京都の融資を受ける話を進めてるので、そのことを微に入り細に入り書こうグラサン

 

 

この件に関しては、ともP が先輩なので、何度か行って教えてもらった。

 

ともPという身近な先駆者がいなければ

 

融資なんて恐ろしくて受けてみようと思わなかったはずだ。

 

 

そう、ともPに感謝なのだ。

ありがトゥーーーーッス上差し

 

 

 

 

ともPカフェの美味し〜い、ぶた丼キラキラ

初日に行く時、売り切れてたらどーしよーと思ったけど

まさかの一番乗りびっくり美味しかったからみんな行ってー。

 

 

レアキャラだったバナナパイバナナ

パイがサクサクでサイコーやったyoラブ

 

 

 

 

 

 

 

ともPが受けて、私が受けようとしている

(これから審査なので実際受けれるかは未定)融資はコチラ↓

女性・若者・シニア 創業サポート

 

 

 

最初からの流れを書くとこうだ。

 

 

まず、このWebの中にある金融機関のリストから、お店の近くの金融機関を探す。

(家の近くが良い人はそれでも良いらしい)

 

ともPは選択肢がなかったので選ばず、一択だったそうだけど

 

私は3つあったので、電話で問い合わせた。

 

優しくて感じの良い人がよかったので、比較検討したかったのだ。

用心深い。。

 

 

私からみたそれぞれの特徴は

A信用組合:お店から一番近くて便利そう。聞いたことない名前。小さそう。大丈夫か。

B信用組合:ともPが借りている所。そこそこ大きそう。お店からは少し寄り道しないといけない。

C信用金庫:信用金庫とか知らないけどそこの名前はなぜか知っている。有名なんだろう。大きそう。

 

 

私は近くて便利なところが好きなので

 

電話する前にイイなと思っていたのはA信用組合。

 

次にB信用組合。なにせあのともPに貸してくれたんだから私も大丈夫だろうという安心感。

 

C信用金庫は滑り止め的(なんだそれ)な、二軍的位置付け。

 

 

 

で、私は電話した。

 

私「東京都の融資を受けたいのですが、どうしたら良いでしょうか?」

A信用組合「ひとまずお越しください」

B信用組合「まずお会いしてみましょう」

C信用金庫「事業計画書はもう作られましたか?まずはそれを作られたらお会いしましょう」

 

 

その電話の対応で、まずCが消えることになるw

ヒドイ?

 

だってさー、事業計画書なんてメンドーそうなもん、一人で書けるかっての!

 

とりあえず、話を聞きたいだけなんだから、気軽に行かせてくれヨ、

 

という私の気持ちを知ってか知らずか受け入れてくれたAとBの予約をとり、

 

行くことになる。

 

 

あと、Cは割とお客さんが多くて個別に対応する時間が惜しいのではないか。

 

事業計画書も書いてない、海の物とも山の物とも分からんヤツの対応する時間は省きたい。

 

つまり、あんまり親身になって関わってもらえなそう、という印象を受けた為、消えた。

偏見?w

それとも長年の拗ね?w

 

 

脱線するけど、私は遅ればせながら、今年のお正月に「半沢直樹」まとめて観た。

チョーーーーゼツ面白かったんだけど(みんなとっくに知ってると思うが)、

その時点ではお店を持つなんて、チラッとも思ってなかったけど、

あのドラマのお陰で中小企業と金融機関の関係を知ったし、記憶に新しいから、

絶対に大和田常務(香川照之)みたいな人はイヤだったのだ!

 

 

つづく