コバの起業支援スタートアップ４期卒、
フリーネイリストのおびやだよ。
調子はどーだい？
昨日は又吉、今日はアイルトン・セナのおびやです。
わたしは遅刻魔だ。
だからこそ鍛えられた能力がある。
それは、
よく使う駅構内の最短ルートを把握しており
そこで遅刻をカバーする能力！ジャーーーン
ってか、みんな同じだったりする？
え？。。。
頑張るのはそこじゃ無いだろって？
ま、気にせずに話を進めよう。オホン
そう、この電車の何両目のどのドアのどちら側が
もっとも改札に近い階段やエスカレーターに近いのかを把握して
乗換え時に巻き返すのだ。
そうして元々乗るはずだった電車に乗れたりするのだw
だから、寝坊した時点で約束の友人に
寝坊したから遅刻する旨を早めに伝えると
その友人は遅れを見込んで約束の時間より遅れ気味にやってくることになる。
だけど、わたしは乗換えで巻き返しているので
逆にわたし方が約束の時間に間に合って、
友人が遅刻みたいなミラクルが起きるのだ。
ウケる
だけど、今となってはこの能力は遅刻じゃない局面でも行われいている。
階段やエスカレータから遠いドアから降りて、
改札まで人々が団子状になってなかなか進まないのとか、
マジイライラする！！
その時間をチョー無駄に思うのだ。
セッカチ野郎です
階段近くのドアで降りてスーーーーっと改札に行けるのと、
大きな駅だと数分の差がある筈。
そうやって、わたしは１分１秒を大事にしているのだ。エヘン 
ところが、ところがである。
東京の大抵の人はそんな感じだろうと思っていたけど、
ウチのオットは全然違っていて、そーゆーことに無頓着。
付き合い始めた時はそんなわたしの行動に付き合ってくれていたけど、
今は「ホント、もうやめて」と言われる。
休みだから急いでないし、というわけだ。
そんなオットから言われた言葉は
「アイルトン・セナみたいだね。。。」
その例えが秀逸で、わたしはとても気に入り 
その能力を発揮するのをやめようとはどうしても思えないのである。
アイルトン・セナ！ 
なんてカッコイイ例え！
わたしはこれからも東京の小さなアイルトン・セナとして
１分１秒を大切に生きようと思います。
移動時間のみw
わたしが東京で最も美味しいと思うカレー屋
もうやんカレーの246店のカレー。
これはランチでご飯もカレーも後ろの方のお野菜も
盛り放題で￥1,080−
他にも支店あるからぜひ行ってみてー。
濃厚なカレーがお好きな方に◎
夜は盛り放題じゃ無いけどお酒も飲めてワイワイも長居もできて良いyo
