この騒動・・


RAINくんだけの問題じゃなくて


現役広報支援隊員またこれから入隊を考えている


スター・芸能界にも波紋は拡がっているね~得意げ


 


ここ数年・・兵役につくことはマイナスにはならず


逆に誠実につとめることでイメージアップも・・という流れがやっとできていただけにね・・・得意げ




“謹慎中”RAIN、反省文と読書感想文を提出「芸能兵士のイメージを悪くして申し訳ない」

mydaily

8日から謹慎中である歌手RAIN(ピ、本名:チョン・ジフン)が、読書と反省文を通じて自粛期間を送っている。

国防部の関係者は15日、マイデイリーとの電話インタビューで「チョン・ジフン上兵が謹慎期間中、『つらいから青春だ』『ウォール街狂乱日記―「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』を読んで読書感想文を書き、反省文も提出して自粛している」と明かした。

さ らに、「反省文を通じて、軍人として自分が持っている才能を国家のために使うという覚悟を決め、自身の過ちで広報支援隊員の皆が悪く思われることに対して 申し訳ないと思っていると綴った。


以前は軍人ではなく、個人として芸能活動をしていたが、今は制服を着ている軍人として任された責務を果たし、これからは 同じような過ちを犯さないよう格別に注意してより頑張っていきたいと明かした」と付け加えた。

先立ってRAINは、1日に浮上した女優キ ム・テヒとの熱愛報道によって、公務中に私的な接触、脱帽歩行で軍人服務規律を4回違反したとのことで懲戒委員会に回付、所属部隊で7日間の謹慎処分を下 された。


謹慎は、訓練や教育の場合を除いて平常勤務に服務することを禁じ、一定の場所で非行を反省させることである。

国防部は芸能兵士(広報支援隊員)の軍服務綱紀の問題と関連して特別な管理指針を定め、芸能兵士と一般兵士の公平性を確保する予定であると明かした。




RAINの議論に「芸能兵士に志願しても大丈夫?」悩まされる芸能界


ご多忙主婦のひとりごと




RAIN(ピ、本名チョン・ジフン)によって始まった芸能兵士の特恵議論が収まらない。

国防部はRAINに大して、公務の際に私的な接触と脱帽歩行などを理由で謹慎処分を下した。


このことは、RAINとキム・テヒの熱愛現場をあるメディアが報道したことで浮上し、そのため当事者のRAINと国防部は厳しい叱責を受けた。

議論が浮上すると国防部はできるだけ早く後続措置を下した。RAIN個人に対しては謹慎処分を、さらに広報支援隊員、すなわち芸能兵士の外出・外泊に対する規定の訂正である。

多 すぎる芸能兵士の休暇および外泊日数は、これまでも何回か言及されてきた。


しかし、RAINによって是正が要求され、結局国防部は芸能兵士に対して直轄部 隊と同じ水準の褒賞外泊・休暇だけを措置するとの計画である。


既存の芸能兵士は、他の部隊の慰問公演の際に該当の部隊長から褒賞を受けていたので、このよ うな休暇の日数が可能であったというのが軍の説明である。

しかし、このような軍の措置にも関わらず、芸能兵士の全体に対する大衆の視線は冷たい。


一部では芸能兵士の廃止論まで言及している状況である。そのため、軍入隊を控えている芸能人たちは“広報支援隊”の志願で悩まされるのである。

RAINのため、芸能兵士に対する悪い認識が固められた現在の状況が大きく改善されないのであれば、敢えて志願する理由がないというのが関係者の立場である。

現役兵の入隊を控えている俳優Aさんの所属事務所の関係者は、「Aさんの場合、来年または再来年に入隊を予定しているが、今のような状況であれば、芸能兵士を志願しないと思われる」と伝えた。

こ の関係者は、海兵隊員として服務して話題になったヒョンビンとオ・ジョンヒョク、イ・ジョンなどを挙げながら「大衆の視線が、今までは現役兵として入隊す るだけでも話題になっていたことと比較して、今は海兵隊員までに当てられている。以前は現役兵入隊に熱狂する軍入隊の行動が異常現象であったが、今は逆の 状況である」と明かした。

芸能兵士に対する社会的な認識が最悪の状況である今の世相に対する指摘もあった。


現役兵で入隊して一線の部隊で 小銃手として服務している時に広報支援隊に合格、芸能兵士として活動した俳優Bさんはマイデイリーに


「最近、大衆を見ていると広報支援隊員に対する誤解が 多いようである。多くの芸能兵士(以下、芸能兵士として統一)の場合、毎日放送に出演してから週末には慰問列車に参加する。


全国で行われる慰問列車の特性 上、長時間の移動はもちろんのこと、深夜のラジオを行う場合には睡眠も取れずに移動することも多い。実際に私も一線の部隊で服務していた時より、睡眠の時 間が短くなった」


と芸能兵士ならではの大変さを吐露した。

さらにBさんは「RAINさんの場合、本人の誤りがあったことも事実である。


しかし、今回の議論によってすべての芸能兵士が同じく評価されることだけはあってほしくない」と話した。mydaily



にほんブログ村 芸能ブログ 韓国芸能人・タレントへ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ