これはソウル育ちの方にうかがったお話
かの国の某有名企業の入社試験
その企業は当然人気もあり入社試験には
エリートたち殺到・・・
選ぶほうもタイヘンです
なにせ優劣つけがたい優秀な人材がそろっているんだから・・・
かの国は学歴社会&有名企業崇拝が強くあり・・
少しでも有利に・・とうことで学生時代にお直し・・
ってのも聞いたことがあるよね
それくらいのある意味用意周到な
準備をして入社試験をうけにくる学生を前に
面接試験の会場では・・・
ナント占い師の方・・
“王女の男”でも王女の婿を決めるために
占い担当官のお役人がいたよね
その他のドラマでも時代劇ではよくでてくる~
それはもう昔のお話と思っていたけど
そうでもないらしい・・・
そしてその占い師さん・・
その人物が企業にとって役立つ人間かどうか
占っているんだそうですよ
それって~
学生の立場になったら・・
フツーの面接で評価の結果・・
落とされたらあきらめもつくけど・・・
もちろん占い師さんを信用しないとかそういうわけではないけど・・
自分の努力ではどうしようもない部分で落とされたってことに対しては
あきらめつかないような気がする~
地方の中小企業じゃなくて
時代の最先端をゆく某有名企業のことだけに・・・ね
ちょっとビックリでした~
この話を主人にしたら
“ホンマかいな~”といって信じてくれない~
私も実際みた訳じゃないので何ともいえないんだけど・・・
ホントかな~
真実はヤミの中・・・
この写真が貼ってあるイミは・・・
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