今日の午前中
息子の部活は遅刻者&欠席者がチラホラ・・・
原因は深夜から早朝にかけてのオリンピックサッカー
日本VSモロッコ戦
最後までみちゃうとどうも朝の3時くらいになったらしい
息子は時間通りに行ったけど
その場にいた顧問の先生のケータイには
遅刻連絡をしてくる部員からの電話が数本続く・・・
“今日は朝からフラフラしますので遅刻します・・”
とある子が連絡をしてきた・・
あくまでも体調不良ということで・・
でも顧問の先生はすべてお見通し・・
“オマエ・・フラフラしてるって昨日から断食でもしてるんかっ”
とお怒りのお返事・・
そうです・・・昨晩の相手国モロッコはイスラム教のお国で
どうも断食月にはいってるようで・・・
お日様が出ている間は食べ物を口にしないとかで・・・
ただでさえ運動量の多いサッカーで
調整は大丈夫なのかな~って思うしそれも話題になってたよね~
9月にクランクインか~
そして年明け早くに日本公開となりそうね~
FTISLANDのイ・ホンギが、映画「私たちの天国(仮題)」(制作:ホンフィルム、秀フィルム、提供:(株)KJ-net)への出演が決まり、スクリーンデビューまで秒読み段階に入った。
「私たちの天国」は、社会で物議を醸した問題児のトップスターが閉鎖の危機に瀕したホスピス病院にボランティア活動に行って患者と出会い、人生と音楽の大事さに気付いていく過程を感動的ながらもコミカルに描き出すヒューマンドラマだ。
イ・ホンギは、SBSドラマ「美男<イケメン>ですね」、KBS 2TV「のり子、ソウルへ行く!」などで安定した演技を披露し、演技派の韓流スターとして成長した。演技力や感情表現、台詞の伝達力が良く、数々のドラマや映画からオファーがあったという。
劇 中でイ・ホンギ演じるチュンイは、大人気を博しているスターだが成長痛のある人物。社会で物議を醸した後、ボランティアでホスピス病院に行くことになった 彼は、そこで今まで奥底に秘めていた傷が癒され、死を目前にしているにもかかわらず、偉大な挑戦を続ける患者と一つになる。
イ・ホンギは「映画は初出演であるだけに慎重に考えたかった。『私たちの天国』の台本を見て非常に感動し、出演を決めた」と同作品を選んだ理由を語った。
「私たちの天国」は、「きみはペット」をはじめ海外資本の韓国への投資を始めた(株)KJ-netが投資し、9月のクランクイン、2013年上半期の公開(韓国、日本)を目指している。