週刊誌AERAは6月27日号(アエラ最新号)

チャン・グンソク、ペ・ヨンジュンを越えたのか』

というタイトルで特集記事を掲載パー

日本国内でのチャン・グンソクの人気を深層的に分析したチョキ


確かにね~ニコニコ

とどまることを知らないグンちゃん人気
ラブラブ

とうとうアエラの記事にも登場ね!!


ご多忙主婦のひとりごと

            チャン・グンソクは ペ・ヨンジュンを超えたか
           祖母・母・娘、3代を夢中にさせる23歳




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日本の週刊誌「チャン・グンソク、すでにペヨンジュン超えた存在」       



日本で“グン様”ことチャン・グンソクが注目されている。



ご多忙主婦のひとりごと



週刊誌AERAは6月27日号で、『チャン・グンソク、ペ・ヨンジュンを越えたのか』というタイトルで特集記事を掲載し、日本国内でのチャン・グンソクの人気を深層的に分析した。

AERAは「チャン・グンソクは韓流の人気を守ってきた40代以上の中年ファンはもちろん、10、20代のファンまで加わって人気がものすごい」とし 「2004年ごろに沸いた第1の韓流ブームを導いたペ・ヨンジュンに匹敵するか、既に彼を超えた存在になったよう」と日本国内のチャン・グンソクの人気を 説明した。

チャン・グンソクは『美男(イケメン)ですね』『メリーは外泊中』が相次いで放送され、日本の韓流ファンから熱い注目を浴びた。

『美男(イケメン)です ね』は、韓国ドラマ初の地上波放送だけで3回も再放送するという記録を立て、人気に火をつけ、リメーク作の放映が決定されるなど『黄真伊(ファン・ジ ニ)』などで認知度があったチャン・グンソクを瞬く間に最高のスターにした。続いてチャン・グンソクは『メリーは外泊中』の自由奔放なミュージシャンのカ ン・ムギョル役で、日本のファンを完全に魅了した。

これに対してAERAは「チャン・グンソクは、ペ・ヨンジュンとは異なり『美男(イケメン)ですね』『メリーは外泊中』で俳優としてはもちろん、ミュージシャンとしての地位まで獲得した」と説明した。

実際にチャン・グンソクは、日本で歌手としてもデビューした。1stシングル『Let Me Cry』をリリースしたチャン・グンソクは、リリース初日に5万7千枚を販売し、オリコン週間ランキングで1位に入り、オリコン史上2番目になる、ジャ ニーズの近藤真彦以来30年ぶりの男性ソロアーティストのデビューシングルオリコン1位の記録を更新した。




AERAはチャン・グンソクの人気が、ペ・ヨンジュンとの共通点と相違点に起因すると分析した。笑顔、徹底した体力作りとキャラクター設定、ファンを家族 のように考えている愛情がチャン・グンソクとペ・ヨンジュンの共通点とのこと。

これとは逆に大きくファン層を広げられなかったペ・ヨンジュンとは異なり、 チャン・グンソクは10代から80代までとファン層が幅広いという分析も伝えた。

AERAは「チャン・グンソクの年齢にも関係あるだろうが、出演作品とも 相関関係がある」とし「また、チャン・グンソクは、ドラマで歌手役を演じたため、最近のK-POPのブームに合わせて、広いファン層を確保した」と明らか にした。

実際にチャン・グンソクの人気は想像以上。日本のある韓流ファンは「チャン・グンソクはその名前だけで何でも完売させる唯一の韓国俳優」とその人気を説明 した。

チャン・グンソクが表紙となったananは全国で完売が続出し、チャン・グンソクの名前を出した商品は何でも高い人気を得ているという。

この韓流ファンは「日本国内のチャン・グンソクの人気は驚く程」とし「チャン・グンソクは日本国内での認知度も高いだけでなく、ファンの忠誠心もまた高い。現在日本で一番人気のある韓国俳優を選ぶなら、皆、躊躇なくチャン・グンソクを選ぶだろう」と語った。

韓流旋風を巻き起こした“ヨン様”ことペ・ヨンジュンをすでに超えたという評価まで聞く“グン様”ことチャン・グンソクが、果たしてどんな魅力的な歩みを見せるのか、日本は今、チャン・グンソクを注目している。  
                                   記事:イノライフ