『お嬢様をお願い』インタビュー記事から・・
～ユン・サンヒョン～
「シークレットガーデン」から・・
Q:「相手役が年上のキム・ナムジュさんから
グッと年下のユン・ウネさんにかわっていかがでしたか
」Ａ：「個人的には、恋人は一歳でも年下がいいなと思ってました（笑）」
～そこですぐ付け加える・・～
「日本の方は違うんです。年齢をうかがって驚くほどみなさんかわいらしいから・・・」
Q:「昔から年下が好きでしたか
」Ａ：「僕は女性をリードしたいタイプなので・・
キム・ナムジュさんとユン・ウネさん、どちらとの共演が難しかったかといえば
キム・ナムジュさん。
ウネさんは、妹というよりもっと年下のため姪のような気持ちでした。」
Q:「ウネさんが撮影中、サンヒョンさんのせいでご飯をたべられなかったことがあると
暴露していますが・・」
Ａ：「誰がそんなことを
何回もご飯をおごってあげたのに（笑）」 Q:「サンヒョンさんがウネさんをおんぶするシーンがあって「重い」って言ったからとか・・」
Ａ：「おんぶするシーンを１０回以上撮影したのですごく重かったです。
腰が痛くなっても、ウネさんは「痛いふりしないで」というのですが、
痛いものは痛いので「ご飯食べるな」なんて 言ったかな・・
ウネさんが重かったのではなく僕の体力がなかったのです（笑）
僕の体力がないのをウネさんのせいしたんです」
Q:「実際の性格は「お嬢様をお願い」のソ・ドンチャンに似ているのでは・・」
Ａ：「実際の僕は、ソ・ドンチャンよりも「僕の妻はスーパーウーマン」の
ホ・テジュンに似ています。
テジュンは好きな人に好きだといえません。
冗談ばかり言って、まるで気がないみたいにふるまうところが僕に似ています
ソ・ドンチャンは好きな人を切ない眼差しで見るのですが、
僕はそういうふうには出来ません。
僕は好きな人ができると、
その人をまっすぐ見ながら話すことができないんです」
ええ・・そうですよね
確かにソ執事
切ない眼差しでヘナお嬢様をみつめてます
しかし、ウネちゃんで重いっていってたら、
世のフツーの女性はどうなるのよ～
切ない毎日を送っていたかと思いきや・・
ユン・サンヒョン、コーヒー専門店のモデルに抜擢
俳優のユン・サンヒョンが、コーヒー専門店ズーコーヒー（Ｚｏｏ Ｃｏｆｆｅｅ）の初の広告モデルに抜擢された。
ズーコーヒー側は７日、「ユン・サンヒョンはトレンディーな反面、
リラックスしていて率直なイメージがある。
彼を通じてブレンドの認知度とイメージがよりいっそうアップするだろう」と期待感を表した。
ズーコーヒーは、「都会の中の動物園」というインテリアコンセプトでライバルブランドとの差別化を図り、著しい成長を遂げているデザートカフェだ。
ユン・サンヒョンは次期作選びに苦心している。
ドラマ「シークレットガーデン」の出演以降、広告業界からラブコールが絶えないという。
なんでも次回作を
趣味の山登りをしながら検討中
