もう誰も見てないだろうから書くぜ




先日エアコミティア137に参加しました!
夏休みを無為に過ごしたので、新刊とか
まっっったく用意できなかったけど、
それでも参加したことになった。(?)




webオンリーとかと違ってピクスクに
登録することもなく、タグをつけるだけで
OKなので、マジでイベント参加してる感が無い。




友達が読んでいいねしてくれるの、本当に
ありがたい。

みんながいないとわたし多分、つぶれて
何もできなくなってるだろう。



というのも、コミティアは一次創作限定の
イベントなので、「売る」ハードルが
めちゃめちゃめちゃ高い。


二次創作は、そもそも「原作」という土台が
あって、その土台の上で創作したモノだから、
ある程度の「期待値」が確約されている。

一方で一次創作はというと、
名前も顔も聞いたことがない人が頭の中で
創造した、全く知らない世界観のモノを頒布する。
言わば無からのスタート。
イベントはそれを金銭を伴い頒布する場だ。




webイベントでは「展示」という新しい
参加方法が見出されたが、それは置いておいて。




全く初めての人に本を買ってもらう。

これがほんと〜〜〜にむずい。
まず一冊も売れないというのはザラにあるらしい。
というか私も経験した。
だから2回目のイベントで始めて一冊売れた時は
本当に嬉しかった。
一瞬信じられなかったくらい。
元々私の本(漫画)は友人に読んでもらっていた
話の断片を、物語としてまとめてみようと
思って作り始めたものなので、
初めて知らない人の手に渡ったと、とても興奮した。




一冊売れればもう文句は言えん…
と思うこともあるが、
正直もっと売れて欲しい!と思う部分が大きい。
まあ自分が作ったものだし当然だと思うけど…




それで、今回のエアコミティアである。


今回はTwitterとpixivで既刊の展示を行った。
少しでも読んでもらえたらいいなあと思いつつ
嬉しかったのはpixivでブクマやいいねがついたこと。
以前上げたサンプルのいいねが0だったのが
日々私の心を抉っていたが、
今回は閲覧数も結構伸びて、少しでも「良い」と
感じてくれた人がいたというのが嬉しい。


ツイートはぜ〜んぜん伸びなかったが、
エアコミティアのタグは埋もれがちだから
しょうがないかな〜〜!という気持ちになってきた。





それでも正直イベントごとに精神が
摩耗している気がしてならない。




コミティアは大好きだ。
一般参加も、サークル参加も、どちらも
楽しくて、穏やかで、それにみんな
創作活動を楽しんでいるのが伝わってくる。
私も好きなことを続けていていいんだ、と
肯定させてくれる場所だ。



今描いててふと思ったけど、
自分は創作の楽しさを伝えられているだろうか
自信ないな。




コミティアを楽しめなくなったら困る。



本が売れなくても、売れないことを
理由にサークル参加することを、
本を出すことをやめたくないのだ。





私の本が売れないのは私の能力不足が
大きいんだろう。
それくらいはわかっているつもりだけど、
今だけは感傷に浸らせてほしい。