2月18日。厚労省の副反応疑い報告が更新されました。

 

 

 

接種後の死亡者数

 

ファイザー社ワクチン

 

 

 

武田/モデルナ社ワクチン

 

 

アストラゼネカ社ワクチン

 

ファイザー=1,373件  モデルナ= 66件 アストラゼネカ=1 計1,440件
前回はファイザー 1,363件 モデルナ 64件 アストラゼネカ=1 計1,428件
前回から12件増えました。
※前回は令和4年1月2日までの人数

 

ワクチンは2回接種者は≒80%ほどですので、3回目接種と合わせても接種数は減っている分、増加も少ないようです。

 

過去記事で紹介したアメリカのサイトも更新されていました。

 

接種当日に亡くなった方と、その中で報告医が因果関係有りとした事例を見てみました。

結果は以下です。

死亡者数=162人   前回151人
うち関連しているとされたもの=24人    前回19人

 

因果関係に関係なく、20歳以下で亡くなられた人が5人

20251    16    男 自殺(自殺)
22457    16    男 心肺停止(心停止)

25442    19    女  心肺停止(心肺停止|心停止)

25212    13  男   心肺停止(心肺停止)・溺れる(溺れる)

29609    15  男   脳出血(脳出血)

 

因果関係に関係なく、21歳から30歳で亡くなられた人が28人

 

厚生労働省データ

新型コロナによる19歳以下の死亡者=3人

      同上  20歳から29歳の死亡者=21人

 

 

今回の報告でも、ワクチン接種後の死亡者とワクチンの因果関係は不明なままで、因果関係は分からないとなっていますが、若い人、特に10代は感染してもほぼ亡くなりません。

2月15日現在。5歳から11歳の子供で、新型コロナで亡くなった人は居ません。

 

この様な状況でも政府は子供への接種を進めている事に違和感を感じます。

 

また、20代、30代の特に男性は、ワクチン接種による心筋炎、心膜炎も懸念されます。ワクチン接種については、実データをよく見て判断することが賢明かと思います。

 

 

過去記事もご覧ください