日本の政界において、与党、野党共にグローバリズム政策に取り込まれ、日本を亡くす政策で進められており、それが現状を見れば明白です。

 

具体例は前の記事にいくつか書きました。

 

 

 今の野党には人、政策、なにを取っても全く期待出来ない状態の中。政府自民党はと言えば、こちらも現政権は全くダメダメで、どうしようもない。

 

 これから自民党の総裁選ですが、自民党の政治家の中には、しっかりと日本の未来を見据え、国民と国を考えた政策を持っている方も居ます

 

 しかし、自民党内の現実は、相変わらず権力争いに明け暮れ、国民のため、国のための「政策」ではなく、如何に自分の立ち位置を有利にするかに必死です。さらに悪いことに、まっとうな政策を取られると困る人達。具体的には中国共産党の傀儡、グローバリストの傀儡、グローバリストの人達が、当然のように妨害工作を行っています。

 

 妨害工作、先導工作を担っているのが、TVや新聞などのマスコミです。TV局も新聞社もグローバリストのプロパガンダ機関ですから、媚中、反日、グローバリストに有利になるような報道しかしません。

 

ですから、立候補者本人が話す政策、言葉はとても重要です。これをしっかり聞きましょう

 

 

 世論調査の結果や誰が総理に相応しいかとか、人気があるとか言ったアンケートなども頻繁に報道されていますが、いったい何処の国の話なの?と思われるものばかりに感じます。完全に誘導してますね

 

 このようなアンケートや調査結果で人気が無かったり、相手にされていなかったりする人ほど、グローバリストに嫌われているわけで、逆を返せば、人気のある人達は都合が良いのでしょうね。

 

 各人が掲げる政策をしっかりと聞き。その制作で誰が得をするのか想像しましょう。グローバリストはお金が全てです。これしか無いんです。金のためなら何でもありなんです。

 

 くだらない放送に惑わされず、「政策」を見ましょう。

 

 具体的な政策を持たず、意見がころころ変わり、質問にも自分の言葉で満足に答えられない人はグローバリストに取って都合の良い人です。

 

 万が一、今回の総裁選で、政策の無い人が、党内の利権と保身だけで選ばれてしまったら、タダでさえ窮地に追い込まれている私達国民にとって危機敵状況になります。

 

 党内の利己主義者、反日、媚中派も世論には勝てません。

 

くれぐれも惑わせれること無く、声を上げていきたいと思います。