今朝のニュースで感じたこと。

 

 

 高市さんは政策のなかで、プライマリーバランス黒字化をインフレ率2%まで凍結し、経済を活発化させると言うことを言われていました。それに対して麻生さんは反対。反対するのは予想通りで、その対応に注目しているのですが、今回のニュースの中で高市さんは強い意欲を示しています。ぜひ頑張ってもらいたいです。

 

 

 

 そして、このニュース。

 相変わらずと言いますか、絶望的と言いますか。まぁ、野党や枝野氏に期待なんて端からしていませんが。絶望というのは、枝野さんに対してではなく、今の日本の現状に対してです。

 

自民党への批判に時間を割いた。一方で、事業者への持続化給付金の再支給など立民独自の新型コロナ対策もアピールした。

 

 批判に時間を割いてるのではなくて、具体的な政策でアピールすることは出来ないのでしょうか。これは、野党全てに言えることです。支持率が消費税よりも低いことは必然と思われます。呆れるのを通り越して悲しいくらい哀れ。

 

 日本は今、危機的状況にあります。このままでは本当に日本は亡くなりかねない。高市さんと心ある政治家のみなさんには、がばって日本の危機を救って頂きたいと思いますし、私達も出来る限り協力して、危機を乗り越えなければと思います。