世界的なコロナパンデミック。日本は大したこと無いけど、世界中と一緒になって大騒ぎしています。解決策はワクチンしか無いと言うことにして、ワクチンを接種しまくっています。しかし、想定通りに変異種が出現し、2回の接種で良かったハズが3回目も必要となって来ました。
 今後も変異種はどんどん出続けますので、この調子で進めば毎年1回から2回の接種をするようになり、製薬会社を始めとするワクチン利権者は万々歳ですね。よく考えられた戦略だと思います。

 しかし、チャンスはワクチン利権者だけに訪れたわけではありません。私達にとっても良いチャンスを与えてくれたと思います。え?何で?と思われるかもしれません。それ、その「何で?」なんです。訪れたチャンスは!

 日本の場合は前政権のときから割と分かりやすくデタラメがまかり通って来ました。それが現政権になりより分かり安くなり。それはコロナ対応のチグハグさ、言っているこ事と行っている事の違い、偏向報道により、更にデタラメであることが認識され安くなった事。

 ここまでいい加減でデタラメな対策、対応、報道を見れば、私のように学もお金も権威もない普通のオヤジでも違和感を感じます

 そして、緊急事態宣言に伴い、在宅勤務や休みが増えたり、私などは仕事が激減したりしましたが、その分、自分の時間が増えました。このことにより、今までは仕事や何やらで忙殺され、少しは気になっていてもそれ以上認識しなかった事。疑問に思っていた事。今回のコロナで感じた違和感などを自分なりに調べる時間が出来たことで、今までの疑問や、不可解だと思っていた事、コロナ騒ぎの事、などなど。様々な物が見えてきたように感じます

 コロナ禍の今、ぜひ読んで頂きたいブログを紹介します。
京都大学 荒川 宏先生のnote

 

特にの質問の回答は励みになりました。

質問2)どうしてテレビや新聞のワクチン推奨派の方達と正反対の事を言うのですか?

「なぜ食い違いが起こるのだろうか?」非常に重要な点だと思います。これについては是非ご自身でよく考えてみてください。この食い違いの理由がコロナ騒動の本質でもあるかもしれません。疑い、調べ、考え続ける事が大切だと思います。宜しければ私の過去記事のコメント欄にも目を通してみてください。良いコメントをくださってる方もたくさんおられます。そこからまた何か気付く事もあるかもしれません。


>この食い違いの理由がコロナ騒動の本質でもあるかもしれません。
>疑い、調べ、考え続ける事が大切だと思います。


私も強くそう思います。