みやびなうたうたい

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Amebaにブログを開設して、明日で11年。

前々からお伝えしていたとおり、本日をもちまして、こちらのブログの更新をストップすることにしました

これまでに投稿した記事は、660件近く。
投稿テーマは偏っていたかもしれませんし、自己満足に過ぎませんが、いろいろな足跡を残し、誰かと共有できたのは、よかったかなと思います。

フォローしていただいたみなさま・ユーザー/非ユーザー関わらず、ブログを覗いていただいたみなさま、ありがとうございました。

『みやびなうたうたい』投稿主
みやび

今年の【小学校低学年の部】【小学校中学年の部】それぞれの紹介方法は、下記のリンクから。


【低学年の部】


【中学年の部】



【小学校高学年の部】

①(新着図書数冊紹介)

   『飛ぶための百歩』


→主人公・ルーチョと、山小屋で出合った少女・キアーラがどのような人物かを説明。ふたりが読書好きであることに触れ、お互いの好きな物語の話をしたとき、「あ、あの物語か!」という反応があちこちで上がったのが、印象深かったです。

   自立をしたがっている少年の物語であるため、「もしかしたら、みなさんも、ルーチョに共感できるところがあるかもしれない。」「おうちの人に“あーだ こーだ”言われて、“腹立つなー、ほっといてほしい”って思ったこと、ない?」と聞いたりもしました。

 

②(新着図書1冊紹介)

     『月と珊瑚』


『月と珊瑚』は、沖縄が舞台で、主人公の記す日記形式で展開されていくストーリー。沖縄が抱えているものもストーリーに取り上げられるため、内容を深く理解するには、予備知識も必要です。

    そのため、紹介時、沖縄について、次のことを話しました。

◯米軍基地をめぐる問題(→地元の経済や沖縄のこれまでの歴史と関連づけて話す)

○沖縄慰霊の日(6月23日)について

◯沖縄民謡『てぃんさぐぬ花』(→Youtubeで夏川りみさんの歌唱を聞いてもらう(1番のみ))

◯大阪にできたコミュニティ:リトル沖縄

   このときは、パワーポイントを使わず、ホワイトボードに関係図等を書きながら説明。意外にも、この本は、7月に入っても、図書館で手に取る児童が多かったです。

 

『風を切って走りたい! 夢をかなえるバリアフリー自転車』

『ヒロシマ 消えたかぞく』

(『ヒロシマのピアノ』)


→この2冊は、私が本の中身を長々と話すよりも、実物や映像を見てもらったほうが本の内容を理解してもらいやすいだろうと思い、次のようなアプローチをかけました。

 

『風を切って走りたい!』では、堀田製作所のWEBサイトを紹介


サイトの中に、テレビ番組での取材映像があったため、ポイントを絞って映像を流しました。(全体で14分ほどのところ、7分ほどに抜粋)
〈映像:堀田製作所について>動画紹介〉


 児童は、堀田さんの職人技と、乗っている方のハンドル捌きに、かなり興味を持ってくれたようです。

 映像で流された内容は、本の記載内容とよく似ていたため、ノンフィクションが苦手な児童にとっては、本を手に取るためのハードルを下げることができたかなと思います。

 

 『ヒロシマ 消えたかぞく』は、広島に投下された原子爆弾で命を落とした家族の写真集。著者・指田和さんとその家族の写真をつなげたきっかけと、指田さんのほかの作品について話しました。

 彼女のほかの作品のひとつが、『ヒロシマのピアノ』です。(この本の名義は、指田和子)このピアノは、後に被爆ピアノとして、広く認知されることになります。

 

以上、3回にわたって、読書感想文コンクール課題図書の紹介方法について、記していきました。

 

本の内容を視覚化できるツールが職場にあるのとないのとでは、紹介のしやすさに大きな違いが出てくるということを実感した年でした。


職場では、“課題図書は学校内で読む”という決まりにしています。何度も聞いた言葉が、「(この課題図書、)借りて帰ってもいいですか?」

家でゆっくり読んでほしい気持ちは、山々なんですけどね…

 

子どもたちは、紹介した課題図書、どれがいちばん気に入ったのだろうか。

今年の【小学校低学年の部】紹介方法は、下記のリンクから。


【小学校中学年の部】

(『ルッキオとフリフリ 大きなスイカ』)

     『青いあいつがやってきた!?』


ふしぎなこと・夏つながりで。紹介したのが、『青いあいつ』のスタート前と同じ、ちょうど6月末ごろでした。

「題名にあるあいつって、なんだと思う?」と表紙を見せながら紹介するのが、個人的には楽しかったです。


説明では、サトシとかっぱとの関わり方を中心に話しました。今回は、ラストの場面(→かっぱが、現世から元の世界に帰ってしまう場面)も取り上げました。


このストーリーは、ラストがどうなるかという期待を持たせて「読みたい」とつなげるよりも、ラストまで明かして「読んでみようかな」とつなげるのがいいかなと思い、子どもが話を聞いて消化不良にならないようにすることを心がけました。


『ねこと王さま』

    『ポリ袋、1まい、すてた』


『ねこと王さま』の導入には、自分の持っているブックカバー(→イギリスの国旗とロンドンの名所とねこが入っているもの)を見せ、時折、挿絵や他の本に載っている二階建てバスの写真も見せながら話しました。

「王さまとねこが住処を失い、新しい生活を始めるときに、フリーマーケットで必要なものを買い足し、DIYもしたんだよ(要約)」という話には、かなり驚いていましたね。


 『ポリ袋』は、7月からのレジ袋有料化と関連付けて紹介。アイサトさんの考えついた取り組みは、児童も私も想像がつかないものでした。


『北極と南極の「へぇ〜」くらべてわかる地球のこと』(+パワポによる南極地域観測隊・シオラパルクの紹介)


次のことについて、本の中身に触れながら、パワーポイントを使って説明。

 ・南極地域観測隊の紹介

 ・中山由美氏のプロフィール

 ・南極と北極のちがい

 ・世界でいちばん北にある村 シオラパルクの紹介


 説明が重複してしまったり、少し長めになってしまったところもありましたが、パワポやサイト閲覧なしで紹介するよりは、まだよいかなと子どもたちは、南極地域観測隊の人数と仕事の多さ、そして、各極地での動物と人との関わり方のちがいに、引きつけられたようです。


 ノンフィクション系の作品を紹介するとき、私は、必ず、なにかしら関連情報を示します。予備情報がなにもないまま読むよりも、本の内容をより理解しやすくするために。


 この度赴任した学校図書館は、プロジェクターが簡単につなげられる場所にあったことと、大きめのホワイトボードがあったため、ノンフィクション系や、視覚的な説明が必要な本を紹介するには、かなり助かりました。


次回は、高学年編です。

学校図書館関係のみなさまは、今年も、読書感想文コンクール課題図書の紹介、おつかれさまでした。


今年は、各グループ、次のように紹介してきました。今回は、小学校低学年編。


【小学校低学年の部】

① 『えんまのはいしゃ』

     『ながーい5ふん みじかい5ふん』

     『おれ、よびだしになる』


『ながーい』で、歯医者に行ったときの待ち時間について取り上げられていたので、そのつながりで、『えんまのはいしゃ』の読み聞かせを、前に持ってきました。


『おれ、よびだしになる』は、ある時期までは、全部読み聞かせをしていました。(上記のほかの2本のお話とは、別日に読み聞かせ)

しかし、子どもたちが、なんとなく、話に入り込みにくそうだったので、ダイジェスト版で短く紹介することに。そのかわり、よびだしの仕事に重点をおいて話しました。


『タヌキのきょうしつ』

   『山のちょうじょうの木のてっぺん』


動物が出てくるお話というくくりで、紹介。

「自分の好きな動物を、一匹思い浮かべてみてください。もし、みなさんが勉強している教室に、その動物があらわれたら、どうしましょう?」


『タヌキのきょうしつ』は、子どもたちは、表紙から引き付けられていたようです。教頭先生が夜の教室を見た部分を朗読すると、たちまち、子どもの目はキラキラしたものに。


原爆投下の話も触れられるだけ触れましたが、何度読んだり話をしたりしていても、『タヌキのきょうしつ』に、原爆投下の話は必要だったのかなと思ってしまいます。


また、『山の…』の内容も、小学校低学年児童が読むには話が重いなという気がするのが、正直な感想です。


来年は、読んでいてワクワクするような本が、課題図書であってほしいな。


次回は、小学校中学年編。

あっという間に半期。明日は、雨傘差しながら茅の輪潜るのか


さて、本来であれば、明日をもって、このブログの更新はしないとしていましたが


諸事情により、88日まで、更新を継続します。


アメブロからの移管先は、すでに登録済。


ただ、今現在、こちらと移管先を統合させる予定はありません。


*


ようやく、読書感想文コンクール課題図書小学校の部12冊、全て読み終えました。個人的には、好きな本とそうでない本とで、はっきり分かれました。


好きな本なら、知識・作品背景等も含めていろいろ話せるけど、そうでない本について、どうやって、子どもたちに作品のおもしろさを伝えるか。


ポップならなんとかなりそうですが、口頭での紹介方法、ギリギリまで悩みそう。

普通教室にさまざなICT機器が設置されたので、パワーポイントデータを作成して、教室の機器をお借りしながら、紹介しようと思います。


ちなみに、好きな本は『ねこと王さま』『北極と南極の「へぇ〜」くらべてわかる地球のこと』『飛ぶための百歩』。あとの本は、子どもがはたして共感できる点があるのかなという不安感しかない。


私が紹介した本は、見たところ、読んでくれる子が多いものの、自分の心に響くかどうかは、また別問題なのではないかと思うのです。なんとなく。


夏休み前の貸出は、課題図書のほかに、思いっきりおすすめしたい本の紹介に充てれたらいいな

梅雨時なのに、晴れ間が多いこのごろ。雨が嫌いな私としては、嬉しいことであります。


季節の梅仕事も無事終わり、書道も少しずつではありますが、リハビリがてら、再開。


昨日の錬成会からの帰宅後は、腕が痛すぎて、しんどかったです。


今年だけでも、毎日書道展・安芸全国書展・社中展・隣町の美術展が中止になりました。

社中展では、臨書作品を展示することになっています。この機会を、勉強する時間をもう一年弱いただけたと捉えたいと思います。


ただ、地元の市民展・伊勢神宮奉納書展もあるので、そんなに休憩していられませんが

ぼちぼちがんばります。

『おじさんのかさ』が読みたくなる、このころ。

 

『おじさんのかさ』(佐野 洋子) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部雨の日におじさんが出会った素敵なできごと りっぱなかさがぬれるのがいやで、かさをさそうとしないおじさん。ある雨の日、子どもたちの歌をきいたおじさんは、はじめてかさを広げてみました。すると……。 厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財/全国学校図書館協議会選定図書 /日本図書館協会選定図書リンク講談社BOOK倶楽部 

 


少しずつですが、授業支援も、始まっています。


半数の学年からの依頼が、国語科で、図書館の工夫を見つけたり、配架のしかたや分類について学んでみようという単元。


来週からオリエンテーション(図書館びらき)がスタートするので、それと兼ねて、工夫見つけを実施する予定の学年も。


「図書の先生の言ってること、本当かな?」と思いながら、棚をじっくり観察し、本を探すことで、図書館の本の並べ方の法則を、子どもたちに気付いてもらえたらなと思っています。


教科書には、図書館のさまざな工夫に気付くポイントや、実際に本を探す学習課題が、いくつか書いてあります。

教員が説明資料を用意していれば、私は、それに準じて説明をします。

ただ、専門用語を使わずに説明するのは難しいけどね


でも、4年生も、担任の先生も、「分類について、しっかり学ぶことができた」「本の並べ方の法則に、こんな考えがあるなんて知らなかった」とコメントを返してくれました。


もっとわかりやすい説明と、本を探しやすい棚作りを心がけていこう。


ちなみに、今日は、学校図書館の日だったそうです。朝に気付けば、話題のネタが増えたのにな。

6月11日は「学校図書館の日」((公社法)全国学校図書館協議会 公式webサイトより)

緊急事態宣言が明け、現在、分散登校期間中です。


もうすぐ、本格的に授業が再開。図書館開き休み時間開館スタートと続きます。


うーん、スケジュールについていくのに、必死。


分散登校期間中だからこそできることを、できる限りやってきました。


・某教科研究会に向けた選書

・としょかんだよりの案作成

・ボロボロな図書の除架からの廃棄作業

・教科書掲載図書の整備(→普段は保護者ボランティアさんにお願いしているようですが、事情が事情のため、依頼できず…)


人によっては、「こんなことしかできていないの?」と思われるでしょうが、今年度赴任してきて、活用状況をこの目で見ていない身としては、できるときに、できることをやっていくしかない。と思っています。

しょっぱなからアクセル蒸しても、自分がいっぱいいっぱいになるだけだし。


この一年間は、前任者さんに作っていただいたベースの上に、また新たなベースを構築していこうと思います。ベースがまだ作り切れてないところを、私が補っていくというスタンス。


ランガナタンの図書館の五法則にもあるとおり、図書館は成長する有機体です。


現状維持よりも、少しずつでいいから、変化をもたせたい。

だれがいつ来ても、ワクワクするような図書館を作っていこう。

「ブレンディ®」 スティック 冷たい牛乳で飲む クリーミーカフェオレ

なめらかな味わい。何杯でも飲める。

 

コーヒーポーション 甘さひかえめ 8個(セブンイレブン)

もともと、紅茶ポーションを買いたかったのですが、売り切れだったため、仕方がなく購入したもの。

でも、よい意味で裏切られました。某コーヒーチェーンに匹敵するくらい、美味しい。“甘さひかえめ”とありますが、牛乳で割っても、わりと甘めな気がします。

早く、紅茶ポーションも試してみたい。

某SNSでよく見かける、リレー系あれこれ(7日間ブックカバーチャレンジとか。幼少期リレーとか。絵しりとりとか)。

正直言うと、フォローしてる方の投稿を読むのも、自分がやるのも、苦手です。

以前にもこのようなリレーが流行ったときがあったけれど、「どうせ、自分には回ってこないだろう」「回ってきても、やるのが面倒」「自分が回した次の人が、今後の投稿でやってくれるとは限らない」ということで、当時からリレー系は避けてきました。
(たまに解答してたけど、だいたい、自分で止めていた)

こんなことを呟いたこともあったな。
@:7日間のブックカバーチャレンジってのがあるそうだけど、私は興味ないな。紹介文は読むけれど、自分はチャレンジしようと思わない。自分が、読んだ本/好きな本を定期的に上げているっていうのもあるからかもしれないけれど。

なんだか、そういったものにうんざりしていたとき、こんな動画に行き当たりました。


お笑いコンビ・ロザンさんが配信している動画です。左側にいらっしゃる、菅広文さんの言葉が、ストンと腑に落ちた…どころじゃない。ズッシリ響いたように思います。

特にハッとしたのは、「自分がリレーでもらった解答や写真をアップした後、次に回す人のことを考えているかどうか」ということ。
「バトンを受け取る人は、回してもらっても、解答する時間はある?回す人は、次に繋ごうとしている人の時間を奪うようなことはしていない?」という宇治原さんのコメントにも、重みを感じました。

百聞は一見にしかず。いろいろな方に見てもらいたいトピックだな、と私は思います。