木曜日の朝、元町珈琲行ったんよ。

安定の小倉トースト。




これ食べながら、高校時代の話を書いてた。




結局、だらだら長居しちゃってさ。

追加で頼んだアイスティー。

元町珈琲ってさ。

2杯目ドリンク、どれでも半額なんだって。

初めて知った。

なんか嬉しくない?

また行こう。




程良い客入りの喫茶店で、有意義なのか不毛なのか、よく分からない時間を過ごした。

どっちでもいいんだよな。

有意義に過ごそうがどうしようが、私の勝手だもんね。







うちのばあちゃんが…

ごめんなさい。間違えました。

うちのおばあさまが、よく言ってた。

「あんきに暮らすのが一番。」って。





「あんき」っていうのは、「安気」と書いて、「心配事なく、のびのびできる。」みたいな意味。





あとはね。

「かんこうしやあよ。」

「かんこうする」→「勘考する」

しっかり頭働かせろよ。知恵絞れ。って意味だね。




「一人が一番気が合う。」とも言ってた。





確かにな。

ただ思うのは、たとえ他人とあまり関わらないようにして孤独に過ごしても、自分自身に腹が立ったり、やるせない思いになったりすることもある。

だから、一人でも気が合わないことはあるわね。





生きるって難しいな。





いきなり話変わるんだけど、↑このお料理、なんとなく蝉に見えない?

夏だし、ちょっと狙ってたりして。

違うか。





うちの息子、いきなり話題を変えるとき、こう言うんだよ。

「ADHD発動していい?」

おもろ。

私は「いいよ〜。」って答えるんだけど、別にADHDじゃなくても唐突に話題変えることは、いくらでもあると思うんだが。






あんきに暮らせるのが一番いいね。

あんきに暮らすって具体的にどういうことか、改めて考えたことなかったけど、個人的には、金の心配がないとか、健康の不安がないとか、住む場所がちゃんとあるとか、自分の子どもが警察屋さんのご厄介にならないとかさ。





あんきだとか子どもだとかって言えば、息子がまだよちよち歩きの小さい頃、「2人目はまだぁ?」とか「女の子産んどいたほうがいいよ。面倒見てくれるから〜。」とか、余計なこと言ってくるバカがいたんだけど。

ほら。誰かの言葉であるじゃない?「自分に敬意を払わない相手には、こちらも敬意を払う必要はない。」だっけ?

だから、そういう他人のプライベートにズカズカ立ち入るような無礼な奴には、こっちも失礼な態度でいいや。と思って、「は?女の子?おったけど死んだわ。」とか、「男だろうが女だろうが何人産んだって、薄情なガキなら意味ないやろ。」と、つっけんどんに言ってやった。

ん?自分の老後の面倒見てもらうために子ども産むの?バカじゃないの?

厚かましいにもほどがある。

ああいうの、まじでウザいわ。

助言のつもりなのか?

薄っぺらい人生しか送ってないくせに、偉そうに他人に助言かい?

話し掛けんなオーラも無意味なくらい、不躾なバカがけっこう生息してるな。

そういう対人関係は捨てるのが一番だと思う。

てか、私より、あれこそ発達障害じゃねぇかな。と思うんだけど。

だって完全に空気読めてないじゃん。

自覚がないって悲劇だと思う。

せいぜい他人の逆鱗に触れないように気を付けて生きてけよ。





ああしまった。

ADHD発動しちゃった!