小5長女主催の遊び会 | 遊ぶように学ぶ

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〔ブログ休眠中〕浜屋清美のブログです。


異年齢3姉妹と楽しむ親勉実践中!
第1回あそおやグッズコンテスト大賞受賞!
東広島初☆親勉インストラクター
転勤族の妻のミカタ 浜屋 清美 です




先日、小5長女主催の「遊び会」を開催しました!



昨年は「分数大好き」というカードゲームの会を開催していましたが、
今年は自由に、ゆるゆると。
 
 


親勉カードや100均のカード、その他!


 
5組の親子が参加してくれました!
 


 


親勉の中級講座まで学ばれた方が2名


全く親勉初めましての方もいらっしゃいました





長女主催という事で、親勉とは何か!?


という説明などは一切割愛(笑)


ただただ遊んでいただきました✨








こんな風にお勉強系のカードで遊ぶことが



『親勉』では無いんですよ。



カード遊びは親勉の側面です。



親勉は子育て法なのです。



こうやって『遊び会』を主催した小5娘も、


真面目で正義感が強かったにもかかわらず、
(いや、だからこそなのか)


作業感満載の宿題が取り組めなくて、


できない自分を責め、


「宿題のせいで私は不幸だ。死にたい


と毎日泣いて暴れていたのです。


そのとき私が思っていたことは



『書けば終わるのに』

『こんなの普通じゃない』

『こんなに暴れるなんて異常だ』

『発達に問題があるのか』

『私を困らせる』

『人並みにできるようになって欲しい』

『本に載ってたあの方法?この方法?』

『うちの子もっとできるはず』

『あれ?おかしいな、おかしいな、こんなはずじゃなかったのに』


『あぁこのままだと将来、親に寄生するんだろうな』


ヤバイ!いやだ!なんとかしないと!


『自立』からは程遠い。
思い描いていた親子像とかけ離れた現実
(叫び合い、泣き喚きながら相手を罵る)


ほんの少しの未来しか見えてなくて、
ほんの少しの未来のために娘を責めていた


今すぐ、すぐすぐすぐすぐ

できるようにならないと娘が困る!!!!!



私がきちんとさせていない! と
そう周りから見られてしまう!


ちゃんと、きちんとさせないと! 



もう、思い出せないくらい
過去のようにも思えるけど、
一年半前までそうだった。



もし、同じような状況の親子がいるなら、



知ってほしい。



変われたよって。



親勉、使い倒したよって。





ぶっちゃけて言えば、どんな子育て法だって
親子の笑顔に繋がれば私はOKだと思ってる。



勉強の面でも、どの塾に行ったってOKなんだよ。




子供が楽しそうなら。笑顔なら。





「塾の宿題やったの!?」

「このくらいできんくてこの先どうすんの!」

「あの子はあんなに進んでるのに!」



まさかまさか、そんなこといって
勉強が好きになるのでしょうか?


勉強=苦行?我慢?




今、この時、させられて、できたとして、



この先、自ら取り組めるようになりますか?



ずーっと親がやりなさい!と促しますか?



私はイヤです。



現実、3人の子がいるので一人一人に
つきっきりも難しい。



かといって3人を何教科も塾に通わせるのは
我が家の金銭的に難しい。



なので我が家は『親勉』を選びました。
勉強を遊びに変えて子供達にプレゼントしています。





親勉をやり始めて、何より嬉しいのは
小学生の長女が、学校の授業も楽しそうなこと!



「あ!これ知ってる!」
お母さんと遊んだやつ!



って授業中思っているんだって✨



気になってる方、先ずは体験会に
来て見ませんか?




あ、それとそれと、


親勉は親御さん向けの講座です!


塾のように
お子様に通ってもらう講座ではありません^ ^









第1回あそおやグッズコンテスト大賞受賞!
東広島初★親勉インストラクター 
 転勤族の妻のミカタ  浜屋  清美


(ブログから!と一言メッセージください^ ^)
 
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