東広島初☆親勉インストラクター
転勤族の妻のミカタ 浜屋清美です
転勤族の妻のミカタ 浜屋清美です
自分のことを書こうとすると、
ピタッと筆が止まるんです(手がね)
現状は書けますよ!
・9歳2歳の姉妹の母です〜。
・なんでも広〜く浅くの浜屋清美です!
・いろんな趣味に手を出して、
家がそれぞれの道具で溢れてかえっている浜屋清美です!
・木工、手芸、お菓子作りがかつて好きだった浜屋清美です!(最近どれもやってない)
・海外ドラマ好きです〜。
・中身空っぽです〜。
(空気のように生きてきた)
などなど。
だけど少しでも子供時代を書こうとすると、
暗〜くなる〜(>_<)
・365日兄から泣かされていました!
(高校ぐらいまで兄からの監視が続く)
・離婚したら父母どっちについて行くか毎日のように聞かれてました!
・父は生活費を入れておらず、サンタさんからのクリスマスプレゼントはパチンコの景品でした!
(あっただけマシか)
・父がパチンコしてる間、車に放置されていた子供です〜!
・父は借金を抱えており、借金取りが家に来たことあります!(居留守で!)
・両親それぞれから、それぞれの文句を聞かされて育ちました!
・母からは「産まなきゃ良かった」「恥ずかしい」「いやらしい」「信じられん」と言われて育ちました!
・両親の会話の伝言役でした〜!
・父は自己破産をし、実家はもうありませ〜ん!
(先祖の土地も無くなりました〜)
あーやばい、暗い。
口頭で話す分には笑い話にできるけど、
(いや、ドン引きされたことも)
文章だけだと暗い〜(^_^;)
そんなこんなの家庭だったので、なんとか高校までは、行かせてもらい、あとは「一人で生きていけ」ってことで寮付きの工場に就職するわけです。
何かやりたい事ができたら、自分でお金貯めて会社辞めて学校行けばいいやなんて甘〜い考えで。
いや〜甘かった。
まず貯まらないし(^_^;)
親の借金に消えたこともある。
そして、他にもあれこれありつつ、自分の子供には同じ思いをして欲しくない!!!と強く思うようになっていきました。
進みたい道ができた時に選択できる力を!と。
「力」には金銭と頭脳の意味がありました。
そして資格が必要だろうとも考えました。
そして自己流で勉強は楽しいと教え込もうとしましたが…結果上手くいかず。宿題という壁が大きく立ちはだかります。その話はまた今度。
そんなこんなで親勉に出会いましたとさ。