un-promotion しゃちょーのブログ

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もっともビジネスで失敗におちいることは

ぶれる

迷う

継続できぬ

ことであり、 どんなに一生懸命でも、精神的なものが成功するか失敗するかを決める!

中途半端がもっともよくない

さてさて

この道ん十年の決断はいかに
いったい、日本はどこに向かっていくのか?

あってはならないが、今、戦争がおきても無関心でいられるのか?

領海に外国船が入ってきても何もできない

最新鋭機を米国から買おうにも、いろんなことで決断できない

自衛権しかもたないわが国にとって、有事のとき守ってくれるのは米国しか
ないはずだが??!

すべてにおいて決断ができない

すべてをうまくやろうとする

そんなこたあーできるわけねーだろ!

冷静に、世界の中の日本を考え、日本の世界でのポジションを考えながら

外交決断を迅速に行い、すみやかにいろんなことを進めていかなくては

大変なことになってしまうだろう。

NOといえる日本人にならなくては!
学生のころ、代々木ゼミナールで5年間アルバイトしてた。

よく
代々木ゼニナールとか

日々是集金

とか言ってたな

悪いバイトだった、台風で増水したとき、代々木交差点から泳いで戻った(笑)

当時、代ゼミを立ち上げた副理事長さんの懇意で働かせてもらった

生まれてはじめてのバイトだった

面接に来てくださいといわれ

花がらサーフシャツにジーンズ、ビーチサンダルでロン毛でひげ生やしていった

代ゼミの受付のお姉さんに なんのためらいもなく あのーバイトの面接にきたんですけどー

といったら、怪訝な顔され、 それでしたら履歴書出してください! といわれ

ん?????・・・・・・・・・・・ なんですか?それ?!といった。持ってませんか?と聞いてさらに怪訝、どこに売ってるのですか?で文房具屋にいけーーーといわれた。もちろん履歴書なぞ見たこと無かった。受付の方は、たぶん、からかいにきたバカモノとしか思ってなかったんだろな。

面接はしてくれたが、あとから副理事長さんに呼ばれ、”常識”をしらんようだな?
といわれた。バイトは採用となったが、
髪を短く、ひげはそる! スーツまたはブレザーで革靴はいてこいといわれた

これが僕の人生最初の変革?だった

人間、知らないということが最も怖い

人間、気がつかないことが最も怖い

あとで、本当に反省した!

社長とは、自信を日々変革し改善し、社員の正しい道しるべとなること