引き続き、ちょうせんについて。
◆指定の魚を釣る挑戦
この挑戦も「知るレベル」が多いほうが有利。
最低でも６～７は欲しいところ。
そのうえで、ショップのお姉ちゃんが高額で教えてくれる「重要な情報」を元に、
魚の住みついているポイントを狙えばＯＫ。
例として、タナゴが釣りたければ、
まず釣堀の右上を狙い、ウキ画面にタナゴが居なかったら釣堀画面に戻る。
これを繰り返す・・・という流れです。
◆ＧＲＥＡＴを連続させる挑戦
魚影が画面外に逃げそうな時は、
魚影を中央に戻すまでは矢印の方向が固定されがちなので、
ＧＲＥＡＴが出しやすくなります。
というか、「逃げないで～」と一心不乱に矢印引っ張っている時に、
勝手に８連続とか１０連続になってしまうことが多い。
これを利用しない手はない！
逃げられる寸前まで画面外に出してから引っ張り始めれば、
４～５連続くらいは楽に出せます。（ふつうの竿）
「小さい魚で８連続ＧＲＥＡＴ」は、この方法でクリアしました。
つづくかも・・・
公式ブログ？に続々と「ちょうせん」のヒントが書かれている！
このままでは私の書くことが無くなってしまうではないか。(笑)
と言う事で、ちょうせんのコツを私なりに。
◆小→中→大のように、順番に指定の大きさを釣る挑戦
ここで問題になるのは「中」の狙いかた。
前提として知るレベルを１０まで上げておくのが良いと思います。
最低でも７～８は欲しいデス。（多分）
（１）釣堀画面とウキ画面を往復。「中くらいの魚」と表示されるまで頑張る。
確実だけど時間がかかります。知るレベル１０推奨。
（２）ウキ画面で「ブルーギル」「フナ」や「ウグイ」を狙う。
中の率が多いと感じる魚です。
大もあるけど、大の時は演出で分かるから、
釣りたくなければゲージやアミ画面で逃がしてしまえばＯＫ。
（３）演出で判断
最初のセリフで「中くらいかな？」とか言われたら、ほぼ中サイズです。（巨大の時もあるけど）
また、２回目のセリフで「釣り上げだ系」にならずバトル続行の時は「中以上」確定かと。
また、バトル中に魚が大きく動いた場合も「中以上」確定かと。
（４）アミ画面で見極めてキャッチ
実際に魚の大きさが見えているので「中」だと思ったらキャッチ。
小さすぎたり大きすぎたり微妙な場合はスルーして逃がしてしまえばＯＫ。
ある意味、これが一番正しく確実なのかも。
・・・もしかしたら、中が釣りやすいポイントとか、中が釣れやすいウキとかあるかも。
そのあたりの情報は公式ブログ待ちかな。
つづく～。
「いつでも釣日和」の関係者ブログにて、
称号リストが公開されていた。
見覚えのない称号が多数！きっとタッチ連打で飛ばしてしまっているんだろうな～。
ま、ということで「最初からプレイしなおして称号を全部メモる」というプランはお流れ。
でもでも！
最速９時間でクリアできるとの情報が載ってた・・・。
「無理だろ！？」
でも、今の私ならできるかもしんない。
試したいけど試すにはデータを消すしか・・・。
つくづくＭな仕様だぜこのゲーム。
・後半の伝説について
逃がしてしまっても、その場で適当に釣っていたら復活しました。
シーズン１周させるまで出ないんじゃないかと焦りましたが
そんなことはなかったです。
なかなか戻ってこないケースもあるのかな？
