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猫の生活と健康
その他自分日記

3年前の10月28日に、くうと、みうを迎えました。



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くう



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みう







海沿いの漁師さんから、生魚を貰って暮らす沢山の野良猫がいました。その中から、弱々しい二匹を病院へ連れて行き、家に連れて帰りました。生後2ヶ月位と言われました。




二匹共、中も外も虫だらけで、風邪っぴきで普通の生活が出来るまで毎週病院へ連れて行ってました





みうは、身体が他の子の半分しか無くて、くうとは同じ兄妹とは思えないくらいでした。他の子は、離乳したけどみうはまだママのミルクが欲しくて、お顔を上げておねだりしてたな~




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サークルの隙間から脱走するみうちゃん
さっき入れたハズなのに、何故かお膝に乗っててビックリ




きい君とも仲良くなって、落ち着いた頃、くうの異変に気づいたのが、去勢手術を終えた6ヶ月位の時。
多飲多尿の気があったから。



きい君は、水を余り飲まないんだけどくうは、器が空になる位飲んで、きい君の3倍はオシッコしてました。
血液検査したら、BUN31、Cre1.2
少し高めだねって事で、療法食にして気をつけていました。




なぜだか、キュウリが大好きだったよね。
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キュウリを切ってたら飛んでやって来てました。




キュウリには、リンを抑える?下げる?効果があるとかないとか。利尿効果があるからかな?
くうは、自分の身体の事を良く知っていたんだね。



亡くなる2ヶ月前の8月は、保護し里親探しをして居たごえん君が遠方で脱走し、それにかかりっきりで、くうの体調の変化に気づきませんでした。




きい君の健康診断のついでに、定期的にしていたくうの血液検査をしに病院へ行ったのが、10月7日。




検査結果は、
BUN156、Cre9.6
先生が、余命3ヶ月です。
って…。







きい君のついでに連れて行っただけで、まさか、くうが余命宣告されるなんて思っても見なくて頭真っ白。






補液をする練習をしたのですが、可愛い可愛いで育てて来た子に針を刺すのが辛くて堪らなかったです。

くうは、悲痛な声で泣くし、補液をしたらくうの体が楽になるのは解ってるのだけど、辛かったな~…



病院に行き出してから、どんどん調子が悪くなって来て、病院に病気を移されたんやないか?と、病院を疑う位急に、目に見えて食欲も無くなり調子が悪くなりました。




寒い廊下で寝ようとするから、小さい頃に使っていたサークルを出して来て毛布と湯たんぽで体を温めようとしたけど、嫌がって出たがったのが可哀想でした。

コバルジンという炭の粉を、食欲ない子に無理やりのませたり、強制的にご飯を押し込んだり…病院連れて行ったり…





10月18日の血液検査、
BUN157、Cre19.3



静脈点滴する為に、半日入院。
片時も離れたくなかったから、堪らなかった。


先生は、
排泄ができなくなってるから、食べ物は、かえって毒になります。
腎臓の透析をする方法もありますが、四国では無理で、費用もかなりです。
これ以上苦しめたくないなら、安楽死をお勧めします。
って…




産まれる時も、赤ちゃんも苦しいと聞きます。亡くなる時の苦しみも一緒に乗り越えたいと思い、くうには酷なのかもしれないけど家に連れて帰りました。




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ご飯は、食べられないけどまだ若いくうは、体力があり腎臓は壊れてしまっているのに、キャットミントをかじったり、ヨロヨロだけど自分でトイレ行ったりしてました。オシッコは出ないんだけど…





何もしてあげられない。
本当に、何もしてあげられなくて、辛かった。あんなに、愛くるしく犬の様な愛情表現が出来る可愛いくうに、何もしてあげられなかったです。





10月22日明け方、静かに眠りにつきました。









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三人で撮った最後の写真。
いつの間にか、みうがくうを追い越して大きくなってました。








体調が悪い事に、気づかなかった母ちゃんを許してください。







あの日から、今日で丁度二年経ちました。

文章にする事でいろいろ思い返したり、くうの写真を見るのも辛かったけど、ようやくブログに書けるまで回復したんだと、自信が持てたらいいと思い、思い切って吐き出してみました。





読んでくだって、ありがとうございました。