2025年6月30日、カシオペア紀行ラストラン。仙台から上野駅まで。お昼前に仙台を出発、5時半ごろ上野駅に到着、約6時間の行程でした。


かつて、ブルートレイン北斗星と並んで、上野駅から青函トンネルを通って札幌まで16時間かけて運行した夜行列車。JR東日本のフラグシップトレインだった。食堂車ではフランス料理のフルコースに舌鼓を打つことができたりと、勢の極みのような夜行列車だった。


JR西日本も大阪から日本海経由で札幌を結ぶトワイライトエクスプレスという夜行列車を走らせていた。北陸新幹線開業に際して並行在来線である北陸本線がJR西日本から経営分離され、さらには北海道新幹線開業に伴い在来線の青函トンネルの通行が不可能となり、廃止となっています。


カシオペアはオールツインだったので、定期運行時に仮に独りぼっちで乗るとしても寝台料金は2人分払わないと行けない列車だった。ぼっちで大衆演劇を観劇できても、みちのくカシオペアひとり旅というのは山本譲二的にも厳しかったんだ。


カシオペア座がWに似た形状だったから、ダブル前提乗車の列車としてカシオペアと名付けられたそうです。それでも乗り鉄はぼっちで乗る人もいたらしいけど。


1999年7月運行開始、2016年3月に北海道新幹線開業に伴い、定期運行中止。それ以降はカシオペア紀行のツアー向け臨時列車としてJR東日本管内を不定期で運行してました。


そして、車両の老朽化で寝台列車としての運行から完全引退。客車型寝台列車の歴史に幕を閉じました。※サンライズ出雲は電車型寝台列車。


上野発の夜行列車、完全終了です。

※四季島は富裕層向けのクルーズトレイン。参加するにしても1週間の行程で数百万円かかる。二泊三日でも100万円近くかかるはず。


もう、庶民が気軽に夜行列車に乗れる時代ではなくなってしまった。

※JR東日本は2027年春を目処に特急ひたちで使用されている車両を改造した夜行特急を走らせる予定であることを発表している。


ありがとう、カシオペア。



旅人よっちゃんでお馴染みの西園寺も乗ったことがあるサンライズ。しかも、カシオペアスイート。


展望を独り占めできるカシオペアスイートは定期運行時からプラチナチケットだった。


西園寺の相方のZAKI、決して、旅人よっちゃんではないので悪しからず。


そりゃ、35以上も年が離れたおっさんなんかと嫌でしょ。おっさんはいいかもしれないけども。顧問だか肛門だか知らんけど。


日暮里駅から車庫に向けて回送されていくカシオペア。※写真はスーツ氏。


ラウンジカーには鉄道オタクでびっしり。


ちなみにこのツアーに参加するには往復二泊三日の行程で二、三十万円かかりました。それでも、プラチナチケットだったそうです。


上野駅に到着したカシオペア。牽引する電気機関車はお召し列車を牽引したことでも有名なEF81-81、通称ぱいぱい。


上野駅ホームはすごいひとだかり。

この雑踏の中に旅人よっちゃんを全裸にして放り投げたらどうなっただろうか?


オナマシのティッシュタイムにおけるモッシュダイブみたいな感じで。


旅人よっちゃんをオナマシの熱狂的ファンだったジミー亀頭みたいに見立てて、全裸モッシュ。


上野駅に奇声と罵声が飛び交っただろうね。そして、警備中の鉄道警察隊に確保されたはず。



そして、こんな悪戯をする輩も現れる。


淫夢厨が野獣先輩の写真を窓に貼っていた。

「ていうか、もう寝よう」という台詞は野獣先輩とは直接関係なく、後付けらしい。元ネタはアイカツみたいだ。


この写真をカシオペアの窓に貼ったまま下車をした犯人はこいつ。




爪痕を残したな。


野獣先輩に関しては説明すると長くなるので今はやめておく。


ゴールデンカムイみたいなものですね。


カムイ龍虎。