大衆演劇は暇人しか想定してない興行なので、カタギの働いてる人なんざ眼中にないのでござんす。

まあ、大衆演劇がお客さん入らないのは構造的なナニカがあると思います。


というか、大衆演劇と言いながら、常連客くらいしか盛り上がっていないというのが、そもそも興行として破綻してるのよ。


歌舞伎が羨ましいのはなんとなくわかる気がする。


夜興行は大衆演劇が元々は労働者のおっさんの憂さ晴らしだった頃の名残だと思う。


夕方に終わって、風呂入って、一杯ひっかけて、冷やかしで観に行くのが大衆演劇だった。


最近は労働者もスマホくらい持ってるし、動画みたりゲームやったりしてる。スマホで大半は事足りるのだ。わざわざ大衆演劇なんざ行くくらいならパチ屋に行くか、キャバクラ行くか、チェーン店の居酒屋行くのではないか。


頼みの綱であるはずのおばちゃんたちも韓流アイドル推しだったりするし、大衆演劇以外にも選択肢はたくさんある。大衆演劇しかみないなんておばちゃんは少ないだろうし。



ゆえに、暇人しか残らないのだ。


大衆演劇を端的に表すと、こんな感じ。

癖が強い世界。