ハードボイルド・フォトグラフ(仮) -125ページ目

その味は甘くてクリーミー。

♪バタフラ~イ 今日はいまま~での~ どんな僕よ~り美しい♪
~
とくに意味はない。
いや、意味はないんだって。
だ・か・らいmsdfghjkl;…

すみません、取り乱しました。



先日、ある方から某国のお土産を頂いた。

そう、それは私の愛するちょこ・れーと。

ちょこは素晴らしい。

ちょこは私の人生に華を添える。

ちょこ風呂に入りたい。

肩までしっかり浸かりたい。

肩まで浸かって2万数えるまで出たくない。

いや、ちょこのプールでバタフライ。

太陽の光を目いっぱい浴びてバタフライ。

ゴーグルも付けずに素潜り。

それよりもちょこの大海原に船を出し

○賊王に俺はなる!!と叫びたい!!!





…すみません、言い過ぎました。

そんな素敵に無敵すぎるちょこ・れーとを頂き

主人が帰ってきたときのお犬様のように胸ときめかせ

全盛期のアーノルド・シュワルツェネガーのような腕力で

包装を剥ぎ取り

ばいきんまんのような奇声をあげながら

口の中に放り込む。

そこはもうパラダイス。

私のおじいさんがくれた始めてのちょこ・れーと。

それは○ルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいちょこ・れーとをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろん○ルタースオリジナル。
なぜなら、 彼もまた、特別な存在だからです。

的な妄想を繰り広げながら

至福の時に心を抱かれる。





…そして私は曙太郎のように前のめりに倒れこんだ。

なんだ、何が起きたんだ。

私は薄れいく意識の中でちょこ・れーとの

包装を思い返した。

確か、見知らぬ文字の上に

白菜っぽいモノが赤みがかって印刷されていた。

キ…ム…チ…???????????

いや、ありえない。

いや、あってはいけないのだ、そんなこと。

天から恵まれし至宝のちょこ・れーとに

焼肉のお供がコラボレーションを図っている。

ありえない。あってはいけないのだ。

私は意識を保とうと気を高めた。

「みんな!オラにちょっとずつ現金をくれ!!」

と心の中で叫び、倒れた肉の塊から復活した。

そしてパッケージを確認した。

なん…だ…と…?

これはキ○チだ!!

紛れもない情熱的なキム○だ!!!

なぜだ!なぜこんなことになってしまったんだ!!

いや、待て。3万歩譲って

“ちょこに合わないものは無い”と仮定しよう。



…いや、無理だろ。



…唐辛子まみれの白菜だぜ??


あいつらはニュータイプか?

連邦のモビルスーツは化け物か!

ありえない。

ありえない。

アリス・イン・ワンダーランド

私はまた意識が薄れていくのを確認した。

今までの人生がマキバオー、否

走馬灯のように浮かんでは消え

頬は涙で濡れていた。

私は最後の力を振り絞り

「なぜなら、 彼もまた、特別な存在だからです。」

と叫んだ。

スイーツ(笑)





ハードボイルド・フォトグラフ(仮)






ハードボイルド・フォトグラフ(仮)






ペタしてね
※あなたのペタはちょこ・れーとのように甘い♪



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