早速新たなお題『土地』探しになる。
心のどこかで、こんな私が、こんな大それた事を
進めて大丈夫?って何度も聞いてきた。
「ホント不安…大丈夫じゃないかもしれん」
という自分と
「いやいや、やれるとこまでさ」
という自分がいて。
真逆の意見が飛び交う。
だけども私は今あるこの流れにどんどん流されていく。
何故ならば…
『まだ後戻りできる💪』
そして…
『何かやってみたい💪』
このゆるい決断で、どんどんコマを進める。
この土地確保に向け、私ポイントは2つ!!
『予算!!』
『場所!!』
これしかない位、これです。
とにかく安く手に入れたい私の本音と本望は
『個人売買』でしたが…そー簡単に見つからず。
手始めに、不動産情報をあさる。
気になる土地は妄想力をフルに使う…ここに住んだら物語を1つ1つ仕上げる。
買い物はここか。。
バス通りはここ。。
通勤ルートはどおだ。。
冬でこの道幅どおだ。。
冬この地域雪多いし排雪悪いな。。
何となくこの地域は嫌。。
息子が帰ってきた時どーだ。。
そこそこのところをピックアップしたならば
休みを駆使して、現地へと足を向けます。
休みじゃなくても、仕事終わりに
現地へと足を運びます。
そして許可もなく、その土地を確認しました…
そらもお他ならぬ怪しさですが、ごめんなさい…
本人至って真面目で真剣なんです。
そんな事を繰り返す日々が続きました。
時には気に入った土地もありました。
そんな時は、最速で連絡します。
が、そんな所はとっくに買い手がついていました。
なんちゅー速度なら、気に入った土地が買えるのか考えさせられました。。
そんな中、建設会社からのおすすめもありました。が、どれもこれも全く気に入らない(値段以外)
なので既にあてにしていず、
私はベテラン刑事のように足を使った捜索を続けました。
捜索開始から2ヶ月程経ったころでした。
いや、2ヶ月も経った頃でした。
ベテラン刑事の私は、もう星を(土地を)あげる事(見つけ出す事)を諦め、
今ある中で選ぼうと決断!!
何度か捜索に当たった土地を母を連れ、巡回します。
『もおここにしようか』
ここからは速度が大切だと学習済みの私は
勿論すぐに連絡しました。
妥協で打開したその土地はまだ誰の手もついてませんでした!
『決まった…』
唾をつけたその土地を、色々な思いと一緒に見に行きました。
『隣の三角屋根、冬、雪が雪崩の如くくるだろうなあ』
『隣の物置…完全にこちら側入ってるなあ』
『唯一道路に接した面…ゴミステーションかあ』
…でもここに決めたんだ。大丈夫。ここで幸せに暮らします。。
そして、その土地の確認後
家路へと向かう三秒後……
『土地売ります。電話12-3456◯◯』
あーーー‼️
なになに…‼️
えーーー‼️
うっそーーーー‼️
角地…
雪崩の危険性ゼロ…
塀で囲まれ侵入ゼロ…
ゴミステーションも隣接ゼロ…
何より憧れの個人売買❤️❤️❤️
これまでの学習機能を駆使し、
即座に連絡。
3秒であらゆる事を塗り替えたこの奇跡✨
その上…
『まだ決まってないよ』と言う奇跡✨
この瞬間、私の土地探しの旅は
本当の終わりを迎えました。
足を使った捜索が…
妥協のない現実が…
3秒後の奇跡が…
『家を建てていいんだよ。』
って言ってくれてるに違いないと
そういう事なんだと思いました。
私はここで幸せに暮らします。
忘れちゃいけない…鬼の形相の母と。。