先日書店で見かけて以来、近々買って読もうと思っていた『スリーカップスオブティー』。
実はこの本、、捏造疑惑と名誉毀損で訴えられていた!
楽しみにしていただけに真実が気になったので調べてみた。
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(CNN) パキスタンで村人に助けられ、恩返しに学校建設活動に取り組んできた体験を記したとされる米ベストセラー「スリー・カップス・オブ・ティー」にねつ造疑惑が浮上している問題で、パキスタン部族地域の研究者が著者のグレッグ・モーテンソン氏を名誉毀損で訴えると表明した。出版元のバイキング・プレスも調査に乗り出す構えだ。
訴訟の意向を示しているのは、部族地域研究を専門とするシンクタンクの所長、マンスール・カーン・マフスード氏。CNNとのインタビューで、モーテンソン氏がイスラム強硬派勢力タリバーンに拉致されたとのエピソードを「うそだらけ」と批判した。
モーテンソン氏は同書の続編で、拉致の犯行グループとされる部族メンバー13人が並んだ写真を公開していた。マスフード氏はこのうちの1人だが、モーテンソン氏は当時、自身の親族が招いた客として部族地域の村に滞在したと主張。「友人」だと思っていた同氏に「私や私の家族、部族を侮辱された」として、名誉毀損で訴える予定だと話した。
マスフード氏はまた、モーテンソン氏が機関銃のような武器を手にして部族メンバーと一緒に写っている未公開写真を示し、「本人の表情から、拉致されたのでないことは明らかだ」と語った。
ねつ造の指摘を受け、バイキング・プレスは18日、「著者とともに資料を慎重に見直す」と表明した。
一方、モーテンソン氏は同日、米誌アウトドアのウェブサイトに反論を掲載。部族地域での出来事について「ほぼ正確」に書いたとする一方、「脱出は試みなかった」「6日後に妻が妊娠中だと告げるとバス停まで送ってくれた」などと述べた。タリバーンによる犯行だと書いたことについては「分かっているのはこの地域がタリバーンの活動拠点だったことだけで、グループがタリバーンを名乗っていたわけではない」と説明している。
さらに、村人に助けられてから学校建設を決意するまでの時期の記述が事実と異なるとの指摘については、共著者のデービッド・オリバー・レリン氏がまとめて書くよう主張したと弁明した。
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ソーシャルネットワークのときと同じで、事実を誇張し過ぎてしまった形でしょうか。
90パーセントの部分が凄い真実だから、それをもっと大衆ウケするように、10パーセントのフィクションで完璧に仕上げてしまったと。
準フィクションとして読んだら楽しいかもですね!
byU