姑の生態

姑の生態

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

18Apr
- 心配しすぎてめんどくさい
  娘が動くと姑が動く。そう、それはまるで影のように。「気をつけて！頭打つよ！」「扉で指はさんだらダメよ！」「指なめたらバッチイバッチイ！」「どうしたの、そんなふらふら歩いて！大丈夫？」…うるさーーーいっ！頭なんて、多少ぶつけても死なない！扉は指よりも大きなスペースがあいてて、挟みようがない！この年の子なんか、指なんて舐めるもんだ！ふらふらというよりよちよち歩きなんだーーー！もう、本当にいちいちうるさい。１０分に１-２回は、ダメ汚い危ないこわいのネガテイブ発言してる姑さん。もう娘の好きにさせてやってください聞いてるこっちがしんどいです。これはもう、性格の問題なんでしょうけどね〜普通は、１人目の子どもでハラハラする私にお姑さんが優しく「大丈夫よ、こどもなんて強くてたくましいんだから。もう少し見守ってあげなさい」とかいうんじゃないんですかね！完全に立場逆。私、超放任(笑)もう本当、お姑さんの心配性がめんどくさいっす
15Apr
- しゅうとめ語がある
  【ケース１】１歳の娘（名称：たん）が、ごはんを食べていました。姑「たんちゃん、あにあにしなさいね」・・・あにあに？あにあにってなんだ。文脈的に、たぶん「もぐもぐ」１００歩譲って、「あむあむ」ならわかる。でも、「あにあに」ってなんだ。「あにあに」ってなんだ！！と、まあこんな感じで、うちの姑さんには独特な語感があります。しゃっくり→しゃっくりこん抱っこ→だっこっこ赤ちゃん言葉にしてもあまりにも不思議で、一度アホのふりして姑に「こちらの方言ですか？」と聞いてみたら、「私が言ってるだけ」と言われたので、しゅうとめ語のようです他にもたくさん謎な言葉があったので、思い出したら記録していこうと思います
- まず、はじめに
  本当に、“姑”とは謎な存在です。血もつながらなければ、愛情もない、価値観も違う。そんな相手と「家族」になるって、これけっこう大変だと思うんですよ。しかもひとつ屋根の下で完全同居なんてしちゃった日には、もう山崎まさよしの「セロリ」どころの話じゃないわけで。すれ違いどころか、対極理解できないことが多すぎて、私の中ではUFOやイエティやツチノコ以上に謎な存在なんですが、研究者の数はUFOやイエティ以下。なんせ、旦那ONLYそれならその生態をブログにでも記録し、考察を加えてみよう！なんならブログ読んでくれた人と意見交換を交わし、全国に散らばる“姑”という存在を分析していこう！と、前向きに思ったのがこのブログのきっかけです。決して愚痴ではないですよ。きっと。たぶん。あ、ちなみに最後にフォローのように書きますが、うちのお姑さんは悪い人じゃないです。むしろ、とってもいい人です。ただ、理解できないだけなんです。。。orzまあ、姑さんも嫁が理解できないと思っているであろうことは十分承知の上ですが、ここではそれは一旦置いておいて、嫁の主観だけで書いていきます