前回①の続きです。
昼頃に体調が悪くなり往診が入った義父。
1時間後家に帰ると駐車場に救急車が…。
どーしたことかと思い急いで家に入ろうとすると救急車の中から救急隊の方が出てきました。
救急隊

「娘さんですか?」
私

「長男の嫁です。」

「連絡きていらっしゃった?」

「いえ、たまたま買い出しから帰ってきたところです。」

「同居されてるんですか?お義父さん熱だされて、けいれん起こしてしまったようで。」

「はい。けいれんですか!?」

「とりあえず中へ。」
と救急車の中へ案内されそうになったので、

「あ、すいません、子供がまだ車にいるので連れてきます。」
次男を抱っこして戻ると

「あ〜赤ちゃんいるんですね。じゃあ一緒に来るのは難しいですよね。そうしたらお義母さんと連絡取り合ってください。」
と言われ了承しました。
赤ちゃんがいると病院に行っても入れないしなぁととりあえず自宅待機することに。
買ってきたものを冷蔵庫にしまっている間に救急車は出発したようで既にいなくなっていました。
ところが待てども暮らせどもお義母さんからは連絡が来なくて、メールしました。
夫には電話したものの出ず。
とりあえず子供たちの保育園のお迎えがあったので保育園に行きました。
保育園にいるときに夫から折り返しの電話がきて、お義父さんがけいれんを起こして救急搬送されたことを伝えました。
お義母さんから連絡がきてないから搬送病院はわからないと。
家に帰ると再度夫から電話がきて、D病院に搬送されたことを伝えられました。
夫も早退して病院に向かうとのこと。
数時間後もうそろそろ終わりそうとのことで、子供たちと一緒に迎えに行きました。
車内で話を聞くと
夫

「ICUに入院になった。熱の原因がハッキリしてなくて、けいれんの原因もハッキリしてなくて重篤な状態ってところにチェックされてたから、重篤は重篤みたい。様子見るのにICUになったらしい。PCRは陰性だった。」

「ま、ICUってことは重篤ってことよね。そっかー。お義父さんけいれん起こしたことなかったし油断してたわ、ごめん。お義母さんも一番大事なときにいなくてすみません。」

「私もビックリしたわー。いいのよいいのよ。」
家に着いてご飯食べて、ソファーで寛いでいる夫が義妹さんと電話し始めて、そこで衝撃的な発言をしました。←家に着いてかれこれ1時間以上は経過していたし、その間もお義父さんの話をしていました。

「〈かくかくしかじかで〉ということで重篤は重篤みたい。
人工呼吸器つけてる。」

「ちょ!人工呼吸器って!?酸素マスクたかの間違いじゃなくて?」

「いや、人工呼吸器って先生言ってたよ。だよね?」

「え?人工呼吸器なの?人工呼吸器ってこういうやつでしょ?」と手で口を覆う義母。

「お義母さんそれ酸素マスクです、多分。人工呼吸器っていうのは口から管を通して機械に繋げるやつです。」

「口から管入ってたじゃん!」
オーマイガー

なぜそうなった?
だって前に延命治療の話をしてたときは挿管、胃ろうはしないって言ってたじゃん!
ってかなんで人工呼吸器に繋がれるような状況になってるの?
どーいうことよ!?
つづく。