母が他界して3ヶ月 司法書士の先生に云われたのは母の出生から死亡までの戸籍、が必要です。


母に秘密なんて無かったと思う。

好むと好まざるにかかわらず、、

母の人生を 辿るうち 母の幼少に
始まり娘時代 初々しい新婚時代 子供を成人させるまでの生きざまが 脳裏をよぎる どんどん胸が熱くなる とうとう嗚咽した。

人の一生は なんてかけがえのないもの。 平凡に来た母にも 素晴らしき日々に違いない 沢山の拍手を送ります。