アメーバピグでは15歳以下の機能制限の話で持ちきりです。
スタッフブログのコメント欄も大荒れで、読むに値しないコメントが書きなぐられています。
そもそも、この機能制限が何のために行われるのか分かっていない人も多いようです。
最大の目的は、「青少年の保護」です。
アメーバピグでは18歳以上を推奨していながら、実際にはどの年齢でも同等のサービスを受けることができました。
その結果、知らず知らずのうちに犯罪の被害者や加害者になってしまっているケースが多々発生しています。
手紙・ひそひそなどの個別コミュニケーションの制限を設けることで抑止を図りましたが、それでも事件発生が続き、今回の機能制限措置となったわけです。
ツール使用などの不正行為をおこなったから、暴言が多い・礼儀をしらないからというようなコメントもありますが、そのような単純な話ではありません。
もちろん、そういう側面もあるとは思うが、大人だって全ての人が品行方正ではありません。
こういうコメントをしている人は基本的なことが何も分かってない人ですので無視しましょう。
ここまで荒れる原因はアメーバ側にもあります。
18歳以上を推奨しながら、利益のために未成年でも自由に登録できるシステムを運営してきました。
初期の事件発生後も対応は遅く、行政指導が入ってやっと重い腰をあげたという感じです。
課金についても制限はありません。
今まで課金して作り上げてきたものが奪われる(実際には残ってるので奪われないが)気持ちになり、「金返せ」と言いたくもなるでしょう。
余談ですが、GREEでは年齢によって課金上限を設けることになったみたいです。
それでも1ヶ月5,000円とかって子供にしては高すぎるような気もしますが・・・。
で、今回、機能制限しますよという対応だけ書いて、その背景については一切述べない。
だから、ツールがどうとか、暴言がどうとかって言う、脳の機能が低下していらっしゃる人がたくさん出てくるのです。
機能制限の背景には何があるのかをちゃんと伝えれば、納得するユーザが少なくとも今よりは多くなるはず。
対外取材にはそう答えて、肝心なユーザにはそれを伝えないなんておかしすぎますな。
まぁ、納得しようがしまいが、期日がくれば有無を言わさず機能制限はかかるんですけどねー。w
機能制限をかけたところで、既存のピグが動かせなくなるだけです。
新規登録の年齢証明は必要ないので、新たな”大人ピグ”を作って今まで同様に子供が蔓延するのは変わりないことでしょう。
結局、表向きに「対応してますよ」、といううわべだけの措置でしかありません。
むしろ、新規登録が増えてユーザ数の水増しができて何よりですって感じかな。
参考記事はこちら

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