しかし、私にとっては楽しくないのが問題だ。
どうしてか?
それは、彼女が私に突っ込んで来るからだ!
何がしたいのか?
何を訴えてるのか?
それとも、私を甘くみてるのか?
私にだけしてくるのは、甘えているのかとも思うのだが、遣られる方はたまったもんぢゃない!
突然私の横に突っ込んで来て、
そのまま猫パンチを繰り出したかと思いきや、
今度は、膝に爪をたて、じゃれ始めると、
横向きに倒れ、猫キックの合わせ技……。

悪い顔してる。
本当……何がしたいのか……。
まぁ、遊んで欲しいのだろう……だが、私でなくともいいんじゃないか?
私以外にも人は居るじゃないか!?
(*≧Δ≦)
最近ボスが、棒に紐を付けて、彼女と遊んでいる。
そう! あのボスが!
唯一彼女と遊べる手段を発見したらしい!(*´∀`*)ノ
どんなにオモチャでおびき寄せようとしても、動じなかった彼女……。
いやいや、よかったねぇヾ(o´∀`o)ノ
遊んであげるのも大変なんだよねぇ。
変わってくれよ、ボス~。
いやっ、それがよくなかった……
原因は、完全にコレだな……。
何で私に突っ込んで来るように紐を操るかなぁ? ボス、笑ってるし。
確かに近くに居るからかもしれないが、私の方に来るときに限って、突っ込んで来るのは何故?
私の背中に爪をたてながら、止まるのはどうして?
こ奴、私を甘くみてないか?
何度も、『どんっどんっ』って。
その都度、爪が食い込むんだよねぇ…痛いんだよねぇ……ボス…後で覚えてろよ。
そんな事を繰り返しているからなのか?
何にもしてない時も、私にじゃれついて来るのは…紐なんていじってないから!
しかし、突然始まるその行動に、こっちがビックリするのをわかって欲しい!
本当、突然来るから、『オイっ!どうした!?』となるではないか!
爪、本当、痛いから!
そして、また最近覚えた遊び…。
ダルマ、チョイチョイ。

ダルマって、こんなに小さくても、ちゃーんと起き上がるもんで……可哀相に……
ダルマ…。
何度も起き上がり、彼女にチョイチョイされ、カジカジされ、飽きると放置されている…。
このダルマ、テーブルにのせておいても、狙われる…。
彼女にテーブルの上から落とされるのだ。
何度のせても再び落とされる。
何度拾っても落とす行動って、1歳ぐらいの幼児もするよね……そのくらいの知能があるのか?
不憫なダルマ…それを何度も拾わされる不憫な私…。
兎に角、彼女の遊びは、私とダルマには災難をもたらす。
そのせいか、ダルマがちょっと愛おしく感じる、今日この頃。
飽きるまで、暫くの辛抱かな。ダルマよ。
