國學院大學の観光まちづくり学部の学生さんが、日向市に尋ねてきました。「まちづくり」を学ぶために13人の南雲ゼミの方だそうだ。
日向市駅舎は、鉄道関係のブルネル賞にも輝いた国際的にも高評価を受けている。
建築の学生さんであれば、建築家内藤廣氏が設計した建物が2つもある日向市は、行きたい、見たい作品の一つだと思う。
言わんとしていることは、建物が一つあっても、どんなにシンボル的な建物でも、奇抜な建物でも、周りとの調和(ストリートファニチャであり、造園・広場デザイン)などトータルのデザイン「グランドデザイン」が、できてこそ、「まちづくり」なのです。
外国の方が、初めて日向市に来てみたとき、きっと、日向市のデザインセンス良さに気が付くと思います。
駅舎を中心とした広場が構えてあり、一つ一つがオリジナルのストリートファニチャや公園、並木、それらを守る市民の心意気が、訪れる人々に感動を与えると思います。
それを体現したまちが「日向市」なのです。
昔、スペ〇ン村とか?〇ランダを再現した街並み?とか?ありませんでした?
建築物で観光客が呼べることは、日本では、あまり知られていない。もちろん、歴史ある建物、宗教的な建物は、理解できるが、近代的な建物が、観光となると「?」の方が多いと思う。
実は、欧米では、建築を芸術分野として扱われる。ツアーや鑑賞は、貴重なもので現地に行くことで得られる体験などは、観光資源として十分、応えられる。
まちづくりと観光は、相反する事柄だそうだ。
学問として、そういう解釈が成り立つのかもしれない。
まあ、学問としてまちづくりや観光をやったことがない。議論はここまで。