2年間での変化
2年間で変わったことを一言でいうと、意志をもつことができたことだと思います。今は割と堕落した生活学を送っていますが、部時代は怠惰であったかというと、決してそうではないんです。むしろ逆なくらいです。学内外で色々と活動していたので、いわゆる意識高い系というやつだったのかもしれませんw勉強面でも、一応卒業式で登壇するくらいには成績は良かったです(と思いたい)。そのように結構フラフラ生きてたんですが、主体性がないというわけではなく、どちらかというと、目的が周りの人間から認められることになっていたのかもしれないです。この「認められたい」という承認要求が非常に厄介で、理想をどんどんと膨れあげてしまいます。そして、僕が挫折した根本的な原因になりました。挫折したというのは、自分の周囲のいろんな物事を放棄して半引きこもりの状態になったということです。僕はうつ病とは診断されていないので違うとは思うんですが、論文やレポートの文章が急に頭に入らなくなったり、文章がほとんど書けなくなってしまったことなど、普段当たり前にできていたことができなくなったのは本当に辛かったです。ぶっちゃけ死ぬほど辛かったんですが、今はこの挫折があって良かったと思っています。失ったものもたくさんありますが、それ以上に本当に大切な人たちに巡り会えました。色々な人に助けられて生かされているんだと気づいたときに、承認要求の塊のハリボテ人間に少しは意志が宿ったのかなと思います。今でも自己肯定感は低いままであって、とても「できる人間」なんて言えないですが、この2年間の経験はかけがえのないものであると信じています。