私はイタリアで仕事をしている。

 

おそらく…多くの人たちのイタリア人へのイメージは

オシャレドキドキ

陽気晴れ

約束守らないスライム

・・・

かもしれない。

 

私のイタリア人へのイメージは

陰気お願い

執拗チーン

細かいニヤニヤ

時間に正確時計

笑い泣き笑い泣き笑い泣き汗

おぉ~!!

 

 

今のビジネスパートナーに初めてあったのは3年前。

 

私は仕事上必要な部品を探しに300㌔の道のりをクルマ飛ばして

アポを取って会いにいったにも関わらず…

私のことをジロッと見て👀

ひとことふたこと会話を交わし、忙しいから帰ってくれ汗

3分の訪問だった。 300㌔、、、傷心で帰った。私はなんてムダなことをしている!

 

でも私にはその部品、必要なの… 食い下がって連絡をする。

ようやく、2か月後、作ってあげるから来なさい。

また300㌔飛ばして会いに行く。

オフィスに入れてくれて、話を聞いてくれて、作ってくれる約束をしてくれた笑い泣き

作る約束だけ…

 

そしてその3か月後、出来たから来なさい。

ハイ、

そのとき、ポルトガルに別件で滞在中だった。

予定は詰まっていて、イタリアに行く予定はなく、

最終日にはVIPを日本に連れて行かなければならなかったので日程の変更はムリだった。

でも行かないと、きっと今後取引をしてくれない。

仕方ない、部品を受け取るだけのためにイタリアへ日帰りで行こう。

チケットを探し、当該の街に2時間滞在できるフライトを確保、朝4時にポルトガル南部の町を出て、リスボンまで250㌔、そしてイタリアに2時間滞在、ポルトガルに深夜到着した日のことを今でもその空港の匂いとともに鮮明に覚えている。

 

もちろん、結果赤字だけど、そんなことは言ってられない、信用と実績が欲しかった。

 

彼には私のその熱意が伝わり今では私がEUで仕事をする最も大事なパートナーとなってくれている。

 

私がいま、仕事で拠点とするイタリアの町は、スイスに近く、保守的な湖や山に囲まれた小さな都市。

ゴミの仕分けはとってもうるさく罰金もある、、、ナポリのように回収業者がストを起こして町中ゴミの山、腐敗臭がただようことは全くなく、町にはゴミひとつ落ちていない。

クルマは洗車され、最新のモデルが走っている。

移民は少なく、ほとんどが地元で育った人たちのようである。

 

ただ人々は、少し陰気で、、、

特に去年の夏などは、アジア人を見かけるとジロッと見上げて、避ける…

あれだけの人が亡くなったのだから仕方ないが、よそ者に対する視線が厳しくなったのは肌身に感じた。

 

私が時間を守れないのを知っていて、彼らは私に待ち合わせは15分前を提示し、その5分前には到着しているか確認の連絡が入るえーん

 

そして、、、 物忘れがひどく、時間にルーズな私は彼らに、ナポリ人と呼ばれているのである~~~グラサン