珍しくちょっと真面目なこと。
ここしばらく、ずっと頭から離れないことがある。
病気がわかってからいろいろと処分はしたけど、
捨てるだけじゃなく、今度は何か残すものも考えなくちゃということ。
病気に限らずいろんな人の話やブログを見ていて、
みんな何かしら生きた証を残してるなぁって思った。
それは子供だったり、写真だったり、記録だったり、
綴ったものだったり、大切な人への思い出だったり・・・
私は何を残せるんだろう。
大げさなものじゃなくていい。
作ったもの、書いたもの、一緒に何かを成し遂げたっていう誰かの記憶。
私は残念ながら、自分のDNAもトロ太郎のDNAも残してあげることができなかった。
だから何か一つ、自分で本当に納得できるものを残したい。
お薬のおかげで時間は猶予をもらってるし、これからも希望は持っている。
うまくすれば5年といわず10年、
もしかしたらそのうち画期的な治療薬もできちゃうかもしれない。
でも、自分の納得のできるものを残すには、
いくらあっても時間は足りない。
病気発覚からいままで、いつもどおりダラダラと過ごしてしまっていたのは
とても深刻な病気だっていう認識はあっても、
頭のどこかで、いつか来る「タイムリミット」から逃げて目を閉じていた。
だってそれは一度考えてしまえば、怖くて笑っていられるかわからなかったから。
でも病気じゃなかったとしてもそれはいつ来るかわからない。
例えば明日事故に遭ってしまうかもしれないし
どっかの国のエライヒトのくしゃみ一つでミサイルが飛んでくるかもしれない
そんなことを言いつついつのまにかおばあちゃんになってるかもしれない
でも時間は有限だということだけは確か。
まだ間に合うかな。
とにかく、楽しみながらでいいからちゃんとやり遂げて、
いまわの際にはあの伝説の言葉をリアルで言ってみたい。
ん・・・ちょっとちがう気がするけど「99.9%除菌」みたいなカンジ?
--------------記録メモ------------
アレセンサ:218日目/876錠
味覚異常/肌荒れ/貧血/空咳/背中痛(左)
薬;アレセンサ・マグネシウム・タケキャプ・キプレス・ミオナール
36.0℃ +1.5kg
