リコー CXシリーズ コンプリート
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リコーCXシリーズコンプリート記念

CX6から1 
CX1から6 
CX1からCX6まで、全てコンプリートいたしました。
全て分解、ジャンクニコイチで、共通のパーツ、
各機種の相違が、なんとなくわかりました。
もったいずけて、小出しで、引っ張ろうと思います。

自作大王の野望 決心

パソコンショップに入っても

まだ大王の気持ちは、揺らいでいた。。

名を取るか実を取るで、揺らいでいた。。

見栄を張るかるで、揺らいでいた。
(だれもそんな心中を察していないのだ!)


しかし後で後悔しない様3000+にしようと、

決心して店員を呼んだネームプレートを見ると店長だ!

これは、質問しても確実な返答が期待出来そうだ!

しかし決心してもまだ揺らいでいた。

「3000+と2800+とどの位の速度差は、あるのですか?」

と質問させていただいた(大王は、長とつくものには、弱いのだ!!!!!)

「さあナンバーの違いぐらいですかねーーー」 と答えてくださった。

実に適切な返答ださすがに店長だ!(どこがだ!)

しかし、ここで決めなければならぬーーーうーーーんんん

思考停止した大王の口から、

いつのまにか「3000+下さい」の言葉がもれたーーー

自分ながら男らしい(何が!)


これが決まったらあとは、あとは早い、

メモリーは、PC3200の512MBのバルク
(店長の相性は、あまり出ませんの一言が・・・
これが、後で長くつらい苦労の始まりだった。)

OSは、XPHome 

DVDは、中古のSONYのDRU-510A

五萬円から、数千円の足が、出たのだった。(困ったこずかいが無くなったぞ!)

しかしそんなことより早く自宅に帰って作れる喜びの方が、大きい大王であった。

自作大王の野望 悩み

お金を握り締めハンドルを握り、パソコンショップに向かう大王は、

大変な悩みを抱えておった。

それは、2800+にするか、3000+にするかで、

心の葛藤が、あったのだ2000代か、それとも3000代のモデルナンバーにするか?

これは、大変な決断が必要があり、
(一般人には、わからんようだが大王には、本当に大変なのだ!!!!!)

運転に支障を与えかねない程重要なことであった。

危ない!危ない!
パソコンショップを、通り過ぎるところだった・・・ふーーーーー!!!


悩みを抱える、大王を歓迎するように
パソコンショップの自動ドアが開くのであった。・・・

一位!!!いや一番上だった!!!

今回は、自作ねたは、さておき・・・

面白いことが、あったのでお知らせいたそう。

それは、ある日の事だった、

何気なく、アメーバーホームページの検索に自作大王と入力したら、

な・な・なんと一番上にこのホームページの事が、えー!うそだろうと

MSNで検索したらで一番上に出てる

じゃーとYahooでは、どうだ一番上で同じだ、

トップの検索エンジンのGoogleではと思ったら、

アメーバーホームページの検索エンジンに使用してるじゃん!

やったー完全制覇した・・・なんか天下をとったみたいだったのだ!
(決してポイントメールのポイント欲しさににブログを始めたなど・・・口が裂けても言えぬ!)

しかし、次の日には、見事なまでに、削除されておったが・・・しかしサイトによっては、復活し始めておるようじゃ。一位では、ないけど一番上もたまには、いいもんだーーー!!!
Ameba万歳(ごますってみました。)

自作大王のあせり・・・その後

奥さんの気持ちが変わらないうちに、構想を練らねば!

マザーと電源とケースは決まっている、ただしメモリーの128MBでは、心もとない。
足りないパーツは、CPU、メモリ、ビデオカード、HDD、OS、DVD-R
このうち,ビテオカードは、大王のコレクションよりカノープスのすぺくとらF11にしよう、
HDDは、大王のメインマシンのセカンダリーに繋いである160Gにしよう・・・
OSは、64bit化があくまでメインであるが、
しかし背に腹は、かえられないXPにしよう
しかも予算の関係でHomeに決定、
(64bit化は、こっそりリムーバルディスクで対応しよう!)

ついに、奥さんの気持ちが変わらないうちに、構想が、固まったのだ!

買ってくるのは、CPUは、Athlon64のソケット754の2800+か、3000+。
OSは、XP Home。
メモリーは、PC3200の258MBか512MB。
DVD-Rは、買いに行こうと目論んでいる店で4倍速+と-のSONYの箱物が
中古で6980円があったのような。(大王は、このための視察は、かかせない)

そして奥さんの気持ちが変わらないうちに、速攻で交渉したのだった。

参萬年だしてくれるとの事、(奥さんありがとう・・・感謝・感謝)そうすると大王の手持ち金を合わせて五萬円以内に収めたい!足がでてもあと五千円の誤差に収めたい。

そして、大王は、お金を握り締めて車に乗り込みパソコンショップに向かうのだった・・・



自作大王の野望 あせり

事態が、急展開し戸惑いながら、奥さんの気が変わらないうちに
大王は、頭の中で構想を練るのであった。
CPUは、ソケット754のAthlon64で2800+、3000+、3200+このあたりにしよう。
電源は、500円ゲットのP4対応300Wでいいだろうか?
でもAthlonは、熱がすごくし昇天しやすく別名焼き鳥になったとか、
電源をすごく選ぶという話を聞いたことがあるのじゃが、それは、過去のこととしよう。
しかしインテリの大王・・・いや間違えたインテル派の大王は、
初めてAMDのCPUを扱うのじゃ、
心配の種は、尽きないが、しかししかし
それよりも早く構想を固めなければならないのだった・・・
それは、
 奥さんの気が変わらないうちに!

  奥さんの気が変わらないうちに!

   奥さんの気が変わらないうちに!

    奥さんの気が変わらないうちに!

      奥さんの気が変わらないうちに!

大王には、残された時間は、すくないのだった。

  気持ちばかりが空回りしそうであったのじゃ・・・

つまずく、いや、つづく!!!

自作大王の野望  その時、神の声が!

ある日、大王の奥さんが、一言ぼそっと言った。
「私のノートの調子が、良くないから、新しいパソコン作っていいわよ!どうせパソコン作る気でしょ!」大王の気持ちを見透かした様に言った!
(ちなみにそのノートは、SONYのVAIO、FX55シリーズのAthlon1.2で128MBの20GBのHDDだったと思うが、固まりまくりでいつの間にかに40GBに取り替えられたのだ、そう!大王は、ノートのHDD交換もできたのだった!そしてメモリーも512MBに変更された、ちょっとハイスッペックなマシンなのだ、しかもXP HomeからXP Proにアップグレードされておるのじゃ・・・そんな事は、さておき)

新しいパソコン作っていいわよ! 新しいパソコン作っていいわよ! 

 新しいパソコン作っていいわよ! 新しいパソコン作っていいわよ! 

  新しいパソコン作っていいわよ! 新しいパソコン作っていいわよ!

走馬灯の様に頭のなかをこの言葉を駆け巡ったのだ。

大王には、この言葉が、本当に神の声に聞こえたのだ!!!

急展開を迎えたこの結末は・・・?いかに・・・??期待してくれ・・・???

自作大王の逸品

見てくれたまえ、これはデバイス電源用延長ケーブルなのだ,しかも途中にノイズフィルター付コンデンサーがついておるのだ。
真中の箱には、あの幻のメーカーjusty(トライコーポレーション)製で、「ハードディスク守護神電源ノイズからHDDを守りますの輝くうたい文句が・・・
大王は、HDDをつなぐ時使用しておるのじゃ・・・どうじゃすごいだろう!!!!!
しかも1個ひゃくえん消費税入れてもひゃくごえんなのだ。これを逸品といわずして何が逸品なのだろう。
これからも大王の逸品を紹介するので期待してくれ???

自作大王の野望5

自作大王の野望2のなかで
自作大王の野望その4
 MSIの K8T Neo FIS2R 6800円でゲット!
 (ほんとは、ここから1から3は、こじつけ・・・)
         ↑
これについて、説明いたそうと思うが、いかがだろうか?
知識が、あまりないので、はったりやうそ!をいうかもしれんので、話半分できいてくれ!
今身近に、手に入る64bitのCPUといえばAthlon64しかない状況であるのは、知ってるひとは多いと思われる。しかし今の、OSやアプリケーションは、32bitである事も知ってると思われるのだが、このAthlon64は、32bit環境でも高速で動くのが、売りなのだ!そしてAthlon64と検索して出てくるトップの記事は、現在でもこれが多い。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20030913/athlon64.htmlである。その中で紹介されているマザーボードであるのだ。(今でも評判いいみたい!)
でも肝心のAthlon64が、なーーーーい!

自作大王のこだわり?

メモリーチェック・・・したことがない(動けばいい!)

レジストリをいじる・・したことがない(動けばいい!)

とにかく場所がなくても、作りたい!
            (場所がないと奥さんにしかられる!)
ジャンクパーツで組み立てて動かない時は、たんすの肥やしにして機会をうかがう!
            (荷物が置けないと奥さんにしかられる!)
しかしパーツをせっせと仕入れるのだ!
            (そのうち使う時がくると信じて?)
これが自作大王のちっぽけなこだわりなのだ