夕方、近くにある商業施設内のスーパーに夕飯の弁当などを買いに行った。

想定はしていた


だが、実際に目にすると


もうダメだと思った


正月用と思われるオードブルをいくつも抱えた家族づれ


正月の食材を買い回る親子連れ


足早に店内を移動し、弁当と少しの菓子をひったくるように棚からとりレジへ

早々に自宅に帰り着いた


弁当をかきこみ、いつもと変わらぬ

年末らしさも、新しい年を迎えようとしているけはいもない


ここだけ時が止まったようだ


テレビから流れてくるレコード大賞だけが


かろうじて年末を感じせ


孤独を加速させる


もう世の中なくなればいいのに


どうでもいい