さて放送から二日立ち、少し冷静になれたから最終回の感想なんかを。今回はストーリーの感想をつらつらと。
物語としてはやはりかなり急ぎ足の感があったけれど、最終的に無理やり上手くまとめたなーという感想。
終盤のニューヨークにメインキャラが集まるくだりはファーストシーズンのような群像劇っぽさが久しぶりに出ていてワクワクでした。
ラストのピーターvsサミュエルの戦いは、能力バトルとは言えない力技な戦いでしたが、同じような『兄の影に隠れていた弟』という見せ方で会話をさせつつ兄の死をまったく違う形で受け入れているピーターとサミュエルの違いを明確にする熱い戦い。
つくづくこの二人の因縁というかエピソードにもっと尺が使われなかったのが残念です。境遇が似ているこの二人って直接絡んだのは序盤の一日だけだし、エマ以外に特にこの二人を結ぶ接点なかったし。
ヒロは今回は完全に脇役に徹しながらも、サミュエルの弱体化という勝利に欠かせない役割でアンドウ君の能力と共に存在感があったし、サイラーはエマを救出しつつ殺人はもうしないというアピールもできたし、存在感ゼロに近かったトレイシーはベネット親子を救出し、ベネット親子はカーニバルの面々の説得し、そしてマットは相変わらず一番重要な所でやられるというマダオポジションをこなしつつ、その能力でサミュエルを追い詰めるのにしっかり一役買ってるし。ぶっちゃけマダオが足を怪我したのってキャラ多すぎるから終盤に登場させないためだけだよね。
こう見ると各キャラクターが最終的にサミュエルの目的を阻止するために欠かせない役割を持っているのが上手いと言うか、428っぽくていいなーと。
だからこそモヒンダさんがスルーだったのは悲しすぎるのですが。
どちらかと言うとカーニバル側にいたトレイシーが普通に活躍しているのだから、サミュエルを止めるといきこんでいたモヒンダさんにも最後に何か活躍の場があっても良かったとは思うのだけれども。好きなキャラだけに最終話に出れなかった人扱いは悲しすぎる。あとエドガーさんもマジ空気。
と、つらつら思いながら、やっぱり最終的にはヒーローズ面白れーという感想に帰結。
あとはこれが「ヒーローズ面白かったなー」という過去形の感想にならないことを願いつつ、自分は今後もヒーローズ関連の情報を集めていこうかなと。
何はなくとも、もし次シーズン製作に関するニュースが見つかったら記事にする予定です。
ちょうどこれでネタバレとかを気にせずに感想を見て回れるしわけですし(アメリカの本放送の感想を書いてるサイトに当たっても問題ないというのが何気に一番ありがたいです)。
あと感想と言えば「ぱにぽに」の作者の氷川へきる先生がツイッターで「ファイナルシーズンよかった… でもバカチアリーダーは最後まで親不孝者だった」という感想を書いてて吹いた。確かにお決まりの実験セリフで上手くまとめたように見えるけど、あの行動って世界中の能力者を巻き込む結果になる世界規模の迷惑行為だよなーと。
★
と言うわけで今回はテンションのままに最終回のストーリーの感想でした。
あと、最終回の感想と言えば、物凄い偶然で解決されたチャーリーに関しては言いたいことも書きたいことも山の如しなのでもう少し冷静になれたら更新予定。
次は各キャラの最終的な感想とか書いていこうかなーと思うも予定は未定で(略)。
それでは。