ヒーローズカフェオレ №1 ピーター
ヒーローズ 英雄たちの名台詞・1
誰かが埋め合わせをしなきゃならない。
能力
他人の能力を吸収できる。
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4種類のヒーローズカフェオレで最初の1に選ばれているのは当然ながらメイン主人公のピーター。
名台詞に選ばれている「誰かが埋め合わせをしなきゃならない」はファイナルシーズン第二話においてクレア父に対して言った言葉。
自身と親の世代が世界に対して行ってきたことに対するセリフでもあり、ピーターの正義感と責任感を如実に現す言葉であると同時に、殺風景な部屋に住み、他者との交流を避けつつ『人助け』に没頭するピーターの危うさを内面から表現したセリフでもある。
ファイナルシーズンのピーターのスタンスはヒロと同じくファーストシーズンから大きく変わってはいない。ピーターは特別な力を手に入れたから、それを人の為に使おうとしている。
しかしファイナルシーズンではピーターを取り巻く環境は大きく変わってしまっている。
ファイナルシーズン序盤のピーターはファーストシーズンと違い友人や恋人はおろか母や兄といった家族とすら疎遠になり、まるで過去と別人のような生活を送っている。
そんなピーターにとって転機となったのは新キャラクターであるエマとの交流で、心に傷を負ったエマの立ち直りに共感するかのようにピーターもまた部屋に張られた新聞の切り抜きを処分し、少しずつ心の余裕を取り戻していく。
その後、兄との死別やサイラーとの和解という出来事を経て、最終的にサミュエルを倒すという正統派主人公ポジションの活躍をこなすことになる。
改めて考えてみると、最終的に『悪党にさらわれたヒロインを助けるヒーロー』という、正にヒーローという活躍で最後を飾るのはピーターに相応しい感じがするけれど、直接的に助けたのはエマとは予知夢以外に接点のない眉毛なんだよなーと思うと、エマを助ける役割はエマと親しいピーターに、サミュエルを倒すのは同じように力を求めつつも最終的に正しい道を選んだサイラーという比較の方が燃えたんじゃないかなーとIFの展開に思いをはせてみたりする。ピーターは「対照的な兄と弟の関係性」という比較があるけれど、サイラーはサイラーでサミュエルと生活したり騙されたり戦ったりといったピーターよりも長い因縁あるしなー。
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と、カフェオレ云々じゃなくおまえファイナルシーズンについて語りたいだけじゃね?いや一挙放送見てやっぱり面白れーってわけでまぁいいじゃんとかブギーポップのあとがき的に誤魔化しつつ勢いだけの文章で〆て終了です。
次はヒロの名台詞とかファイナルシーズンの立ち位置について書こうと思うも、予定は未定で(略)。
それでは。