こんにちは。
今回は僕が女の子のことが好きな話についてお話します。
まず、僕は女子高に通う16歳の女の子です。女子高に通っている理由としては男性に対して信頼がないからです。というのも、話は小学生の頃に遡ります
僕は当時、両思いだった男の子に告白されました。その時は本当に嬉しくて飛び跳ねて喜んだ覚えがあります。昔は優しかった彼。しかし中学に入ってから異変が起こり始めます。学校で挨拶をしても無視されたり、時には「話しかけるな」と小声で言われたこともありました。その時僕は気づいたことがあります。当時の僕は激太りしてて体重がMAXで76kgあったこともあります。なので、このデブの見た目のせいか……?と思っていました。
そういう考えに行き着いた僕はダイエットを決意。
しかし、継続力がない僕はすぐに断念してしまった。頑張らなきゃダメだな……っと思っていた。
そんな矢先、彼から一通の手紙を渡されました。
久しぶりの彼からのお手紙でわくわくして中身を開けると内容はこんな酷いものでした。
「もうお前みたいなデブスと付き合えない。」
こんな文が1行だけ書かれてあって、あとは真っ白だった。僕の頭も真っ白になった。
自暴自棄になった僕はその晩、爆食をしてしまった
翌朝、気まずいながらも学校に行くと彼の友人から
こんなことを言われた
「お前、●●●と別れたんだなwwww」
「まぁ、お前みたいなデブと釣り合わないもんな」
……?。
そんな彼の友人の言葉が理解出来なかった。
そもそもなんで僕が振られたことを知っているのか
そんな疑問が脳内を駆け巡る。
後に知った話だが、彼は僕と別れた後、クラスのみんなに自慢するように「俺…アイツと別れたんだ」
という被害者面を見せていたそうだ。
この1件から男性に対しての信頼が無くなった。
そもそも、中学で虐められていたため男性に限らず女性に対しても信頼はなかった。
そして中3の時にもう1件、男性へ対して信頼をなくす出来事があった。
真夏のプールの授業。僕はプールが憂鬱だった。
デブだから水着もパツパツでボンレスハムみたいな見た目をしていた。今考えるとよくプールに休まずに入れていたな…と思うほど。しかもリスカ跡を見られてしまうという難点もあった。
そんなある日、シャワーを浴びて準備体操をする時に不意に隣の男子が小声で「肉団子じゃんwww」
と言ってきた。すると周囲の人も「いやいや、ブタだってwww」「顔面肥大化したジャガイモみたいwww」などと次々に僕へ対しての悪口を言っていたのだった。それがほんとうにショックだった。
このことがきっかけで拒食症に悩まされた。
拒食症になったとき給食もまともに食べれなかったため、本当は飲みたくなかったけど特別に牛乳だけ給食で飲むようになった。すると、最初に僕へ対して「肉団子じゃんwww」と言ってきた男子が僕の席を通り過ぎる時に「え?なに?wwwダイエット??????wwwwダイエットしてんの?www」と煽られました。それを聞いた瞬間怒りと悲しみでどうしていいか分からず教室を飛び出してしまいました。このことから僕は教室で給食が食べれなくなり、保健室で給食を食べるようになります。
今考えると本当に酷い話だと思いました。
僕は僕のことを煽ってきた男子にこう言いたい
「貴方のせいで僕はこんなに食べることについて悩まなきゃいけないんだよ?なのになんで君はのうのうとおかわりができるのかな。自分の発言にもっと責任持てよ。」……と。
この中学の時のことから男性に対して一切の恋愛感情を抱かなくなった。男性に話しかけられると怖くなってしまう。また中学の時みたいに酷いこと言われるのではないか?ということばかり考えてしまう。そんな状態では共学の高校へ行くのは無理だと判断して女子校に入ったのだ。かと言って女子校でもいじめが凄そう……女子校でも虐められたらもう死のうか。と思っていた。
しかし、僕の予想は全くひっくり返された。
女子校は同棲の子しか居ないためとても過ごしやすかった。なによりも皆がとても優しい。
高校で信頼出来る友達ができて、中学の時の話をしたら泣いて僕のことを抱きしめて「辛かったね」
「苦しかったけどよく乗り越えれたじゃん!」
「偉いよっ!もう大丈夫だからっ!」
と優しい言葉を沢山かけてくれた。
やっと僕の居場所が見つかった。そう思った。
そして、好きな子ができた。小学生から一緒だったけれど中学ではクラスが別々になってしまったけど高校で再会できた子だ。その子はとても優しくて見た目も可愛くて、暖かくていい匂いがして、
一緒にいて心がホッコリするような女の子だった。
高校で一緒の時を過ごすに連れて友達から親友になった女の子のことが、好きなのだ。
しかし、僕はまだ女の子が好きだということを誰にも打ち明けられていない。というのも僕の親は同棲愛に対して差別するような発言をしたりする結構クズな面がある。そして僕に対して「将来はいい旦那さんに巡り会えるといいね」や「いい男の人とかいるの?」と相手が男性という前提で話してくるので親と話す時が本当に辛い。もしも僕が女の子が好きだと言ったら軽蔑の眼差しを向けられるだろう。それが怖くて、仕方ないのだ。でもその子を好きでいる気持ちはなによりも強い。いつか勇気を出して親に立ち向かってみるのもいいかもしれない。
僕はあの子が好きだ。
誰になんと言われようと、誰かに差別されようと
僕は本当にあの子のことが大好きなのだ。
もしもこのブログを読んでくださっている方のなかにも、男だけど男が好き。男も女もどっちも好き。
僕と同じように女だけど女が好きという人が居るかもしれない。僕も同棲愛の事で現在進行形で悩んでいるけど、そんな人たちに言いたい。
僕は性別という概念が大嫌いだ。
愛に形は無い。だからこそ自分が好きだと思った相手と自分なりの愛の形を作っていく。
僕の愛の形はまだ不恰好だ。それは親からの目を気にしてるから愛に形を作ることに抵抗してしまっている。もしも僕と同じ気持ちだという人、貴方の気持ちを分かろうとはしない。だってわからないもの。でも、僕も勇気を出してみるから、貴方も恋愛のことで悩んでいたら思い切って人の目を気にせず
自分の愛の形を作っていきましょう。
こんな幼稚な僕から言われても説得力は無いと思うけど、もしも人に言いづらい愛でも、その愛が本物なら誰にも文句は言われないんじゃないかな?
ここまで読んでくださってありがとうございました