もそもそ日記 -173ページ目
先日患者さまの心理についての勉強会に参加して
きたのですが、その際に
HSP
エンパス
というものを学びました。
で、その際に自分も診断を受けたら
まんまと両方当てはまってしまうという…。
まあ、どちらも医療従事者として
必ずしもマイナス要素になるわけではないと
思いますし、
自分はそんなに
生きづらい!
とか感じていないので、
ふーん
という程度にしか捉えられません。
でも、周りの人はどうだろう?
と考えてみたら、いきなり心配になりました。
本来なら生きづらさを感じる資質を
二つ(しかも両方強め)あるにも関わらず
それを感じていないという事は、
周りがかなり無理をして私に合わせて
無理をしているのではないでしょうか。
傍若無人
わがまま放題
私は自分の性格をこう認識しています。
もし
HSPやエンパスの人が
自分の感覚で喚き散らして
周りの人がそれに振り回されてしまったら、
それこそ共倒れです。
早速明日上司に相談してみて、
これからは良い落としどころを模索しながら
働いてゆきたいです。
最近、日本について少しずつ勉強してみています。
私は昭和生まれだから、昭和から。
でも、思い返すと私が昭和時代を過ごしたのは
わずか12年ほどで、平成の方が長い時間が経って
います。
それでも、
天皇陛下
と言えば昭和天皇が思い浮かびます。
画像をお借りしました。
昭和の皇后陛下は香淳皇后ですが、
あまり印象に残っていません。
平成はむしろ天皇陛下より美智子さまが
印象深いのですが、いろいろ調べると
昭和までは皇后陛下が前に出られる事は
あまりなかったようでした。
でも、昭和の天皇皇后両陛下にも
ほっこりエピソードがあって、
フグが食べてみたかった天皇陛下は
山口県に行かれた際にフグを楽しみになさっていた
のですが、万が一があってはならないご身分のため
侍従にきつく止められてしまいました。
天皇陛下のお気持ちを知った
常陸宮様がフグを献上なさったのですが、
食べたい陛下と止める侍医で二時間にも
及ぶ議論がなされ、両者譲らずでした。
それを聞きつけた皇后陛下が
おやめなさい
と一蹴し、天皇陛下はしょんぼりなさっていたとか。
以後、天皇陛下がフグを食べたいと
おっしゃる事はなかったそうです。
めちゃくちゃ可愛いエピソード。
いつか昭和天皇にフグをお供えしたいです。
皇后陛下と食べていただきたい。
皇后陛下は常に一歩引いていてもしっかりと
天皇陛下をお支えしていらしたんだろうな
とうかがえるし、
そんな皇后陛下の事を天皇陛下も
信頼し、尊重なさっていたのだろうなと
思います。
祖父が戦争経験者なので、
小さな頃に天皇陛下を恨んでいないか
尋ねた事があります。
答えは、
とんでもない!
でした。
戦時中から配給されるものしか口になさらず
闇市からのものには一度も関わらず、
戦後には全国を周り国民に心を寄せられ、
食事もごく質素なものばかりを
召し上がっていたそうです。
孫の秋篠宮さまを池に放り投げたりと
破天荒なところもおありだったようです。
今なら通報されますが…。
私も祖父の日本刀を振り回して木に吊されたり
したので、親近感が湧きます。
動物学者でもあった昭和天皇。
子どもの頃思っていたより
人間味あふれるお茶目な方だったようです。
ギリシャで同性婚が認められたと聞きました。
私の知るギリシャ出身の方が
同性愛なんて悪魔の所業で
エイズは同性愛を戒めるための神様からの罰
なんて言っていたので、
ギリシャが同性婚を認めたというのには
びっくりしました。
自称アセクシャルの私からすれば、
誰かを真剣に愛せる
というだけで素晴らしい事だし、
その気持ちは何よりも尊重されるべきだと
思うので
どこの国であれ喜ばしい事でした。
日本も早くそうなってほしいと願います。
同性婚が認められないって事は、
人を愛する権利に他人が勝手に条件をつけて
制限するって事です。
一部受け入れにくい感覚の人がいるのは
仕方ないと思います。
何かを整理的に気持ち悪いと感じるのは
生き物としての本能が絡む事が多いからです。
思春期の女の子がお父さんを毛嫌いしたり
出産後のガルガル期で自分の親でさえも
近づけたくなかったり、
理屈じゃない感覚なのだと思います。
それはいいけれど、他人に強要するのは
迷惑なだけです。
よその人からいきなり
年頃の女の子をお父さんと一緒に食事させるなんて
かわいそうだしありえない!
食器を洗うスポンジもちゃんと分けてあげなきゃ!
(友人宅のお嬢さんが今こんな感じ)
とか言われても、
本人が気にしていなければ
大きなお世話です。
同性婚も、そんな感じです。
そういえば、前に住んでいたアパートの
お向かいさんは
男性同士のカップルでした。
毎日行ってらっしゃいとおかえりの声が
とても楽しそうで、二人とも優しくて、
上京したての私にとても良くしてくださいました。
お元気かなぁ。

